アイコン男3

沢 大洋(全国学生演劇祭実行委員会)

最初の出会いは2011年。京都ロマンポップという劇団で役者として。真夏の講堂で、部屋を閉め切ってダンス・殺陣をして、大量の汗を流し役を演じました。次の出会いは2013年。プロデューサーとして関わっていた京都学生演劇祭。150人超の学生が学校内に入り乱れ2会場で上演。数えてみると2年間で35団体、132ステージ。沢山の学生の思いが染み付いている場所です。私自身も、役者として生きるのか、プロデューサーとして生きるのか悩み多い時期に関わることが多かった場所です。学生演劇祭から多くの若者が育っています。一緒に、京都を盛り上げていきたいと思います。これからもどうぞ、よろしくお願いします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?