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遠藤 絢子(京都精華大学卒業生)

立誠小学校に毎年通うようになったのは京都精華大学の4回生の頃、教授に夏祭りのお手伝いを頼まれたのがきっかけでした。初めての事で戸惑ってはいたもののあまりの盛況でとても楽しく、そんな事は忘れていました。「また来年も手伝いにきてくれ」と言ってもらった時、自分を必要としてくれた事がすごく嬉しかったです。地元に帰ってしまってからも立誠のお祭りを毎年お手伝いに行くようになり、それが私の生きがいになりました。私は立誠のお祭りを通じて色んな人と知り合いました。そしてとても大事な人達に出会わせてくれた立誠小学校にはとても感謝しています。ありがとう立誠小学校。これからも大事な場所です。

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