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石田壱成さんとパワースポット巡り

石田壱成さんにパワースポットを案内していただきました♪ありがとうございます😊

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天然記念物の不思議な樹の前で♪


石田壱成さんは色々なお仕事もされながらスローライフを楽しんでいらっしゃいます。

古民家の再生や石川県への移住プロジェクト、レイキのお勉強に、今回はなんとラピスラズリのパワーストーンブレスレットをいただきました。
思わず合掌(笑)


これから一緒に色々とコラボできたら良いなぁ♪って感じました。

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ラーメンをごちそうになりました♪

ラーメン食堂996 biker's鶴来店 - ラーメン屋 (business.site)
特別に黒ラーメンをいただきました。
しっかりしたお味で、また食べたいです♪
ご馳走様です!ありがとうございます。

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おすすめの白山神社

北陸鎮護の大社 白山本宮・加賀一ノ宮 白山比咩神社 | 石川県 初詣 七五三 (shirayama.or.jp)

以下HPより


ご祭神である白山比咩大神(しらやまひめのおおかみ)は、菊理媛尊(くくりひめのみこと)ともいいます。
日本には、『古事記』や『日本書紀』といった奈良時代初期に完成した古い歴史書に見られる神々を祭神とする神社が数多く存在します。
全国約三千社にのぼる白山神社の総本宮である白山比咩神社の祭神「白山比咩大神(=菊理媛尊)」も『日本書紀』に登場する女神のひとりです。
『日本書紀』によると、天地が分かれたばかりのころ、天の世界である高天原(たかまのはら)に、次々と神が出現し、最後に現れたのが、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)と伊弉冉尊(いざなみのみこと)でした。この男女の神には、国土を誕生させる「国生み」と、地上の営みを司る神々を誕生させる「神生み」が命じられました。
伊弉冉尊が火の神を出産した時のやけどで亡くなってしまうと、悲しんだ伊弉諾尊は、死の国である「黄泉の国」へ妻を迎えにいきます。ところが、醜く変わった妻の姿を見て伊弉諾尊は逃げ出してしまい、怒った伊弉冉尊は
夫の後を追います。
黄泉の国との境界で対峙するふたりの前に登場するのが菊理媛尊で、伊弉諾尊・伊弉冉尊二神の仲裁をし、その後、天照大御神(あまてらすおおみかみ)や月読尊(つくよみのみこと)、須佐之男尊(すさのおのみこと)が生れます。
白山比咩神社では、菊理媛尊とともに伊弉諾尊・伊弉冉尊も祭神として祀られています。菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、現在は「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けています。

石田壱成さんが特別に2日間も時間をとってくださいました。
テレビでしか拝見していないので、一方的にこちらが知っているレベルでしたが(笑)
とっても優しく穏やかな方でした。
なんだか色々乗り越えてきたんだろうなって感じさせる安心感があります。
DJ活動もしていらっしゃるとのことなので、今度お招きしてコラボレートできたらいいなと思います。

#石田壱成
#いしだ壱成
#野寄聖統
#ありがとう市場
#株式会社おおきに

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