強さは弱さでもあって、弱さは強さでもある。どちらが良いとか悪いとかはない。どちらかにバランスが大きく傾かないようにだけ気をつける。目の前をしっかり見る。よく感じる。感じる暇がないくらいに、いっぱいいっぱいな時は、とにかく目の前のことをやる。考えすぎずに淡々と心地良さを選んで。
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