ヘルパーさん入れて欲しいゎー

83になる叔母の介護に行って来ました。

家族が居ても、なかなか見てもらえない部分が多くて、季節が変わる頃に訪問しては、衣類の入れ替え、寝具の入れ替え、そして爪切りは必ず。

4月から行けてなかったので、足の爪も恐ろしいことになってるのでは?、毎週必ずかける電話では、「まだ毛布つこてんねん😙」(えっ?😳)と言う日もあるので、恐る恐る訪問することに。笑

到着すると、訪問をあまりよく思ってくれない叔父には嫌味を言われ、本人は「今から行くよ」のショートメールに気づいてなくて、ギョッとされる始末。(カレンダーには書いてもらってたよ。)

言うてはおれないので、とにかく洗濯から始める。

幸い、よく乾くベランダで、今の季節は楽しいくらいに洗濯が進む。

脱ぎ散らかした衣類、寝具を数回、回しながら干しながら、収納棚に納めている衣類整理。(毎回この扉を開けては卒倒し、パズルを解くように片付ける)

さらに、トイレ、シンク、洗面台の水回り。

掃除は嫌いではないので助かるけど、予想だにしない汚れに遭遇するとアタマを抱える。

なにせ、今夜は準夜勤。時間との闘い。笑

でも、ありがたいことに、サクサクと片付き、高速道路は世間が連休のおかげで、往復空いていて、いつもの半分の時間で済んだ。

満足度高めで帰宅。

で、いまnoteを綴りながら、最後に洗濯したトイレマットと、キッチンマットを干さずに帰ったことを思い出し、叔母に電話する。

今すぐ干してくれないと、忘れるよなぁ😅

ヘルパーさん入れるの、今日もイヤって言われた。

次は9月には、行かないとな。

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