カウントダウン余命宣告30日

なぜ私の実の父親であるオヤジが先に逝(他界)かないのか?いや、むしろあの意味不明な血管がステントだらけになっているサイボーグが早く死んでほしい。
端的にいえば、母の老婆はすい臓がん末期、リンパ節転移、肺がんで在宅クリニックの医者から余命30日と宣告されている。このいい加減な医者も問題がある。
父は脳梗塞と心筋梗塞で血管はステントという配管のようなパイプ状の金属だらけになっている、いわばサイボーグと化しているにもかかわらず生きているのだ。
そのうえ、理不尽にもわたしはパワハラという名のもと一身上の都合で会社を退職させられた。
今、なぜか行き先は夜間の電気工学科になっている。
自分の判断が正しいのか未来のことはわからない。ただ、物理と数学はまったくわからない。
とにかく、母が先にカウントダウンにはいっている。
わたしのできることは、まず抗がん剤をつかわない。それとフコイダンとよばれる健康食品で治療することだ。
最後の砦となる丸山ワクチンを投入すべく在宅クリニックの医師に申し込みをしているが今のところ回答も返答がない。この件で実の弟とは完璧な絶縁関係が完成した。つまり、あいつがくる葬式にはいかない。
わたしは新型コロナウイルス感染症は、感染経路も病原体もまったく違うと思っている。つまり米国のワクチンなど接種しても何の意味もないということだ。
ただ、なぞの病原体は細胞間マトリックス内の微小空間に炎症反応を加速させているように思える。これは発癌の原因になる。状況からみて、今後、人類の多くが、難治性がんであるすい臓がんで死亡することになるかもしれない。それを治すすべを私は知っている。むしろ研究しているといってもいい。
サトラレ対策研究開発戦略センターに寄付をお願いします。
目的はパラノーマルアクティビティとして新型コロナ感染症の病原体をつきとめる。がんの治療法を開発するため。
みなさんが明日、生きていることを祈る。またヒトが死んだら無になることを祈る。

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