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三浦大知は、 "良い" ぞ

毎度お世話になっております。
今週のお相手は、破壊神からの脱却を目指したいのにバ先のグラスやカレーポットにそれを阻まれ続けるウェズ太郎でごわす。対戦よろたの。


なんと今回の記事をもちまして、
ウェズ太郎、最後のブログ更新となります…
だって4年生だもの……


誰だそんなふうには見えないとかほざいたやつ(幻聴)
2002年1月生まれだっての。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


さて。
これまでわたくし過去5回ブログを書かせてもらってるんですが、なんとそのうち半分は我が最推し・三浦大知殿について論述してるわけなんですねェ。
そして今回も、その例に漏れずしっかりと語らせていただk

(っᐛ )╮ =͟͟͞͞  ブォン  🪨







アッ!? 痛い!しつこいからと小石を投げるのはおやめください!!





フーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ロングブレスタイム)

だがしかし。推しを語ってこれが3回目。
独りよがりな布教タイムにきっと皆さん飽き飽きでしょう。そこでウェズ氏、閃きました。










「チャート診断を作ればよいのでは???」










作っちゃいました( ᐛ )
だって本能が「「「作れ」」」と申したので()


というわけでヒウィゴーしたいと思いますッ
下のチャートを解いて、自分のタイプを出してみてください。チャート下にある目次からタイプごとに飛べるようになってるので、「こちとら他人の推し語りに時間割いてる暇ねえんだわ😠😠😠」というお急ぎのオタクの皆さんは自タイプのみの参照も可能です!なんて優しい世界。やさいせいかつ


いかにもお手製感丸出しなチャートである


皆さん、自タイプは分かりましたかね?
それではさっそく参りましょう!!!!!





Aタイプ  
〜Lv1・三浦大知といえば "これ" だ!〜

ここは「三浦大知って誰〜( ᐛ )」ってぐらいの人が多くいらっしゃるのではなかろうか(失礼)
そんな皆さんには、「これさえ押さえとけばOK」という超絶ビギナーセットでお送りします。


EXCITE

言わずと知れた、お茶の間に馴染みのある三浦といえばこちらです!キレッキレのダンスがま〜〜〜じでかっこいい。そして仮面ライダーエグゼイドの主題歌でもありましたね。宝生永夢ゥ!



Blizzard

そしてこちらの曲は、映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の主題歌として起用されました。
めずらしくラップ調の部分も入り、オタクの間では「あの三浦のラップが聴ける」とある意味話題に。




Bタイプ  
〜Lv2・踊り狂う三浦に刮目せよ〜

ここは、なんとなく三浦大知ってどんな人か知ってるけど「歌って踊る人」ぐらいの認識の方が多い気がします(クソ偏見)
そんなこちらの皆さんには、Aタイプよりも1歩踏み込んだネクストステージの三浦をお届け!


Cry & Fight

言わずと知れた「無音ダンス」の金字塔。
これだけで、チーム三浦大知の凄さが分かるといっても過言でない作品です。ちなみにライブでもちゃんと振りこなしながら歌ってます。年々掠れを知らなくなる歌声にワイはビビり散らかしました。


COLORLESS

今まで行ったライブの中でも、1番衝撃を受けたのが実はこの曲。「強〜〜〜〜〜〜〜」ってなった。
これを出したあたりから、三浦大知の「我」が全面に押し出てきててとても好きです。
自身を「無色透明」と称し、何にも染まらない、だからこそ何にでも染まれる、という正に無敵のスタイルを確立しちゃってるんですよ。強〜〜〜〜



Didn't Know

こちらはシングルのカップリングとして出た曲なので、わりとマイナーなんだけども。なんだけども。
まじで1回は見て欲しい。特に1:48〜は絶対に。


この人らね、寝っ転がって踊りながら歌うんすよ。


意味わかんないって思った人、いると思います。
なので何度でも言います。

特に1:48〜は絶対に見てください。
私といっしょに証人になってくれ()






Cタイプ  
〜Lv3・そろそろ沼落ちか?ウォウウォウ〜

さあさあ推し曲紹介も後半戦になってまいりました!!徐々に饒舌になってきて、文字をフリックする指先も温まってきましたよ〜〜〜〜〜( ◜ω◝ )

こちらのタイプでは、程よく落ち着ける曲を厳選してお届けします。曲単体でも楽しめるものばかりなので、良ければぜひ聴いてみてくださいね。


Lullaby

リアルガチ子守唄ソング。
ライブで何度泣いたことか…
何気ないときにパワーチャージとして聴くのもいいですし、それこそメンタルがやられまくったとき、寝る前に聴くともう涙腺大崩壊。次の日目が腫れました。ヒーリング効果  は  ばつぐん  だ!


Nothing is All

こちらはシングルのカップリングです。
MVは無いんですけど、も〜〜〜とにかく打ち込みの気持ちよさと歌詞がいいので聴いてくれ……

個人的には、
穏やかな午後、日差しのいいところで聴いてみてほしい。同じような気持ちが味わえます。


Anchor

サビが大好きすぎるソングの1つ。

Anchorって「錨」って意味なんですけど、
歌詞に  「I'll be the anchor」ってあるんですよ。
自分が引き止める役を請け負うよ、っていうニュアンスだと思うんですけど、もうね、メンタルクソボロボロのときに聞いてほしい。
私はこれを高校の部活帰りに泣きながら聴いて帰ったことが何度もあります。三浦大知が優しく受け止めてくれるぞ!!!!!おすすめ。




Dタイプ  
〜Lv4・ようこそ。ここは三浦の沼〜

まさか初見でここ辿り着いた猛者、おりゅ???

こちら、他の3タイプとは180度打って変わって、
アダルティな雰囲気のやつを!!お届けしようかなと思います!!!(クソデカボイス)
なぜなら!!!!私がそういうの大好きだから!!!!!!!!(突然の性癖暴露)


Look what you did

はい出た〜〜〜シングルのカップリングにもかかわらずFC投票で有無を言わせず堂々の1位をかっさらったやつ〜〜〜〜〜かくいう私ももちろん投票したけど〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!

オタクの好きが詰まってる気がします(迫真)
終始ダークな雰囲気で展開していくんですけど、極めつけにはこれですよ。


現実と妄想重なるLine
ゆがんだ枠の中 遊んでいたい

Stay with me
あっさり僕を突き放せば You're free to go
でも 出来そうもないんだろ
I need you



はい。


控えめに言っても5000000000兆いいねした。
何?この相手が自分から離れない圧倒的な自信???それでいて双方ドロドロなんですよ???

アングラやドロドロ系が好きな人にはぜひ聴いていただきたい。逆にピュア系が好きな人にも聴いていただきたい。食わず嫌いはせず、とりあえずぜひ一度、1口でもいいのでお召し上がりいただきたい。

歌詞ももちろんなんですけど、ダンスがね。
ダンスがバチバチにかっこいいんすよ。
ハウスの「ジャッキング」っていう、足枷が付いてるみたいな、ちょっと重力を感じるようなステップが多いんです。それが歌の世界観と相まってこれまた最高なんだよな。そしてMVがノーカット1発撮りなんですけど、そこをふまえても格別です。




そろそろしつこいですね。次へ行きましょう。




FEVER

これもアルバム限定の曲なのにライブで大人気。だって照明がえっちすぎるんですもの()
ダンスは見応えあるなかで、大人の色気をひしひしと感じさせるものとなっております。

肝心の歌詞はと言いますと、まあ、なかなかにダイレクトでしてね()
初見で「エッ…三浦大知ってこういうのも歌うんだ…ちょっとちょっと……最高ヂャン(満面の笑み)(キモオタスマイル)(鼻血)」となったわたくし。
これ聞いたら私みたいにちゃっかり狂わされる人他にもいると思うの!!!!!!!!(過激)


Chocolate

はい出ました。
実は三浦大知ってめちゃんこ腰が低くて謙虚で、それでいて努力を怠らないスーパーエンターテイナーなんですけども、なんとこちらの楽曲、

ドチャクソにクズ全開なんですよ。

真夜中に自分に会いに来た女の子との時間を描いた曲なんですけど、どちらにしても浮気というか。
つまり都合のいい相手ってとこなんですよ。きっと。これは私の憶測に過ぎないがな……
人間性でさえもスーパーエンターテイナーな三浦大知がこんな真反対すぎる曲を歌ってる事実をおかずに、米俵3つは余裕でいけるね。

本物の三浦大知はクズではございませんので、そこは絶対誤解のないように。よろしくお願いします



Darkroom


聴け!!!!!!!!!!!!!

以上




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


……………………はい。
ここまで読んでくださった皆さま、対戦ありがとうございました。お疲れ様でございます。
怒涛でしたが、いかがでしたでしょうか。

集大成ということでね、思う存分荒ぶらせていただきました。なんだかこれで7000kcalぐらい消費した気がする。痩せてるといいな()


私は、
たまたまテレビで見たり、自分がいた場所で流れてた曲が三浦大知だった、ってだけで。
最初は全然興味無かったんです。
でもなぜか少しずつ気になるようになって、だんだんと凄さに気づき、じわじわハマって魅了されていき……今に至るんですが。

まさか今日に至るまで、オタクを続けてるとは全く思いませんでした。だってほんとは飽き性だし。

そんな飽き性の自分が、ここまで長く、「応援したい・ライブに行ってパワーを貰いたい」って思えるのは、私たち一般人が知らないところで、想像もできないぐらいたくさん努力して積み重ねたものが、「作品」として現れるからなんですよね。
その「努力」が形で伝わるから、私たちファンも「応援し続けたい」と思えるんじゃないかなぁ、なんて、この記事を書いててふと気づきました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


というわけで、ほんとのほんとに私のブログはこれでラストです!!!
今まで超絶語彙力皆無すぎる記事を拝読してくださった皆さんへ、最大級の感謝を!!!!!

これからもこのブログは続いていきます。
目は適度に休めながら、後輩の記事も定期的に読んでいただけると嬉しいです!!!!!

今日の担当は、4年のウェズでした!
それでは、またどこかで🫶

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