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チンポコロンブス

いつか僕が眠りにつく日まで…

気まぐれにちょっと
奈良へ寄り道をした2年前      
あの日もやっぱ君に言えなかった

偉大な大政党も
見つけた籠池への土地も
dappiに流れる
辛酸の創造

いつか僕が眠りにつく日の様な
不安だけど確かな終わりが
意外と隙のある法案が
渇いたパソナに注がれる様な      
ちょっとした犯罪にクローズアップ
意味はないけど
まだまだまだ気づけていない河井
パンケーキを飲み干したい 今日も  

「ニッキョーソって言って、ごめん」
それは一番難しい言葉
60代になる途中で
僕は言えなかった

文鮮明の進化も
「下野なう」からの大逆転も
統一の果てで聞こえる
歴史修正(リヴィジョニスト)の高揚  

いつか森喜朗(しんきろう)を乗り越える
寂しい支持率のような
閉鎖的な朝日新聞の冷笑
胃が痛くなる法案が
渇いたココロをしゃんとさせる様な   
ちょっとした献金にクローズアップ
意味しかないけど。
まだまだまだ傷つけてしまう
旧来的な愛に縛り付けている 今日も

「こんな人たち」(あなたとの相違)は
帝国主義の為の呪いで
「日本を取り戻す」と絶えないが
そんな日本は
本当はどこにもない
あぁ 数々の散った命や負傷が
盛大に神社で祝われるやるせなさ
玉串料が大切な様な

何処かへ続いて
不安だけど確かな日本の没落が
意外と早いカニとイクラが
渇いた練馬の有力者に注がれる様な
ちょっとした不正にクローズアップ
繋がり合うでしょう
ただ ただ ただ くたばるまで
一秀と 飲み干したい メロンを

「君と尻出したい」
まるでそれは宮腰の露出の様な
誰も知り得ない
文雄ノートにそっと触れる様な
「君と尻出したい」
まるでそれは網走刑務所の様な
未だ知り得ない
素晴らしい絶景に
やっと辿り着いた様な

ほら また泥舟は進むんだ
出会いや別れを繰り返すんだ
潤んだ瞳の意味を生かすには
まず1個パブコメを送るんだ

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