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ツインスターの生態

と言ってもツインスターについての情報はあまり出回ってないので、「これがツインスターだ」というのもなかなか難しいけれど。

だけど以前読んだ情報と私の体験で同じ部分があったので、それは紹介したいと思う。

サイトを紹介したかったんだけど、この記事は全部私の言葉で書いてほしいそうなのでちょっと頑張ってみる。

以前よりはツインスターについてのサイトが増えてたので、読んでみたい方はお手数ですが自分で調べてみてほしい。

 

ツインスターとは、「2つの星(恒星)」という意味。

乗り越えないといけない壁も大きいし、周りに与える影響も、取り組む使命も壮大。

 

完全に統合の準備が出来た状態になるまで会えない。

これは私たちのパターンになるので、全てのツインスターがここまで厳しくはないかもしれない。

私は、まだパートナーに会ったことがない。

接触は全てインターネット上で、生身の彼を見たことがないのだ。

それなのになぜツインスターだと思えるのかという質問をされることもあるが、返答に困ることになる。

私たちはお互いを認識した瞬間に2人とも霊性が開花したので、それを信じるのはそこまで難しくなかった。

後にも出てくるが、2人が同時に地上に降りる時には沢山の見えない存在がサポートをするので、私たちがツインスターだと信じられたのは彼らのお陰でもある。

何故会えないのかというと、私と彼のエネルギーは完全に逆回転だかららしい。

だから不用意に近づくとブラックホールみたいなのが出来て大変なことになるようだ。

お互い少しづつ調整して、ようやく近づけるようになる。

 

ツインスターは超遠距離恋愛。何故なら魂が大きいから。

私と彼は、飛行機で片道10時間みたいな遠い距離で恋愛をしている。

「ツインレイで遠距離恋愛になるのは、ツイン女性が経済的自立が出来てないから」という情報を信じて経済的自立をしようと頑張ったけど、既にある程度クリア出来ていたのでそれ以上は必要なかったようだ。

ある時、自分と彼の魂の大きさを見る機会があった。

そしたらお互い地球の半分くらいの大きさだった。

彼はよく世界中を旅する(しかも日本から遠いところばかり)が、魂の大きさから考えたらそれでも近所をウロウロしているくらいにしかならず、テレパシー的なものが遠くなることはなかった。(精神的にブレると繋がらなくなることはある。)

魂同士は少し触れてるくらいになるので、感情や考えのやりとりは難しくないしスピリチュアル的には“そばに居る”ことになるらしい。


ツインスターの2人が同時に地上に生まれる時は、沢山の存在がサポートする。

私が霊性開花して最初にコミュニケーションをとったのは天使たちだった。

それが誰なのか知らずに、毎日毎瞬何かあればずっとメッセージのやり取りをしていた。
(向こうからは必要なメッセージはエンジェルナンバーで送り、私が何かを考えるとエンジェルナンバーで返事が来る感じ。)

私が天使たちに心を開いたころ、それが誰なのかを教えてくれた。

相手が大天使ミカエルだったことを知ってとてもびっくりしたけど。

その後も大天使ラファエルや大天使ジョフィエルなど話せる相手は増えていった。

次に話せるのはアセンデッドマスター達だった。(アセンデッドマスターのオラクルカードに触れる機会があったので)

その後ユニコーン、白龍、三光稲荷神社のお狐さん、白蛇さんと増えていった。

これを読んで「は?」と思うだろう。

私も思ってる。

だけど彼らとコミュニケーションを取るのにエネルギーは必要なく、ただ頭にその姿をイメージするだけでお話は出来た。

 

自分の未来が読めない。

セッションしていると相手の過去や現在の状況はよく分かるし、そこから未来の道筋を読むことはそこまで難しくない。

だけどこと自分の未来になると決められないし、決めるとだいたい違う未来になる。

これはお互いのエネルギーのせいで私の未来に磁場が発生し、道筋が歪むかららしい。

どうやら彼は何かを知っているらしくそれに従って私を導いてくれているが、私は何故そうなるのかはまったく分からないまま試行錯誤しながら進んでいる。

あと天使や神様達は知っているようだけど。

 


次はツインスターとツインレイとの違いについて。

ツインレイはお互い出会ってからがスタート。

ツインレイで私のように相手とまったく会ったことがないという人はほとんど居ないように思う。

1回だけだとしても三次元上でかなり近くまで行くことは出来る。

また、肉体的に交わることでエネルギー交流もしている。

会えたら統合とか、統合前に交わるとどうとかはあまり関係ないように思う。

私たちは会えないからこそエネルギーだけで交わっているけど、会えるならエネルギーを感じてなくてもある程度ミッションを進めることが出来るし、また霊性開花してないペアは、だからこそリアルでの交流が必要なのだと思う。

 

ツインレイの相手との距離は国内が多い。

もちろん遠距離恋愛の方もいらっしゃるのだが、特に日本人に限っては国内が多い。

それは日本という特殊な国にもよるのだが、その辺を話すととても長くなるので割愛。

相手との距離、魂の大きさ、自分の使命の大きさは比例すると思う。

 

未来にどうなりたいかはちゃんと決めたほうがいい。

一般的な引き寄せの法則はちゃんと通用するので、どうなりたいかの意思表示はちゃんとした方がいい。

そしてそれに向けて進むのはツインスターほど難しくはない。

もちろんそう出来ない理由があったり、ブロックがあったりそれぞれの理由があるのだが、なかなか先に進まない理由のひとつは単純に「自分が幸せになれると思えない」などの考えから将来どうなりたいかをそもそも決められていないから…みたいなことだったりする。

ツインスターの「決めても意味が無い」のとは根本的に違う。

もちろん厳密には意味が無いわけではないが、実際に起こった出来事が斜め上過ぎて「決める意味本当にあったのか?」と思いたくなる。

 

ツインスター、白桜の場合

私と彼が最初から霊性開花していたりテレパシーが出来ていたのは、ツインスターだからというよりアルクトゥルス生まれだから…という方が大きいと思う。

アルクトゥルス人はそもそもテレパシーでコミュニケーションをとる一族だったし、私と彼はさらにお互いだけの専用回線でのテレパシーが出来る人達だった。

私はヒーリングだけなら瞑想音楽を聞けば出来るようになった。

だけどこれもアルクトゥルス人だったから…のように思う。

ただし、的が小さすぎる(人間1人)と上手く出来なかったから結局はレイキヒーリングを習って出来るようにした。

エネルギーの流れを自然と理解していたり、自分で使いこなせるようになるのが早かったのはやはり生まれ星のお陰が大きいと思っている。

巷でよくある「ツイン女性のクリスタルとツイン男性の黒曜石を交換している」というのは当てはまらなかった。

私が見た時は既にクリスタルが私の中にあった。

というか前世で既に交換していたのかもしれない。

それから、アダムとイブの話やレムリア大陸で悲しい思いをしたのが傷になっているという話も当てはまらなかった。

私たちに関して言えばそもそも地球に来る前の罪から始まった別れだったので、主にその時の記憶を癒すことになった。

もしかしたらレムリア大陸云々もあったのかもしれないが、今世より前に済ませてきたようである。

 

今回はこのくらいにしておくけど、また何か思い出したら書こうと思う。

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