スターシードとはなんぞや

そもそもスターシードそのものは、金星出身のアシュタールという宇宙人からもらった「星の種」のこと。

その星の種を体の中に持っている人を「スターシード」と呼ぶようになった。

だけど、そもそも何故そんなものを貰う必要があったのか。

アシュタールが地球を見つけた時、「このまま誰も何もしなければ、地球がアセンションすることはない」と気づいた。

なので宇宙中から「地球のアセンションを助けてくれる存在」を募集した。

そして集まった存在の中から、よりミッションの達成可能な魂に絞って星の種を渡すことにした。(全ての希望者に渡せるわけではなかった)

スターシードは魂の時に、「地球のアセンションを助ける」ことを約束している。

だからそもそもが星の種を持っていない人達のためにいるのだ。

スターシードは偉くて普通の人が偉くないのではないし、「特別」だというなら全ての人間が特別な存在である。

だからもし「スターシードは特別な存在 」だといってあなたに不快な思いをさせる人がいるなら、その人からはそっと離れてほしい。

そうはいってもボランティアをするわけではないし、自己犠牲も出来ないのである程度の金銭のやり取りは許して欲しい。

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スターシードはアシュタール(正確にはチャネリングできる人)と会うことで星の種が覚醒し始めると言われている。

だが自分でゆっくり覚醒していく人もいるので、「アシュタールと会っていない＝スターシードではない」というのは間違い。

ちなみに私も自分でやる人で、「会いたい」と思ったこともあるけど「あなたはチャネラーに会わなくてもいい人でしょ」と言われた。

チャネラーとのセッションめっちゃ高いねん…💦

いつも話してるというわけでもないけど、本当に必要な時には言葉をくれる。

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スターシードはその役目から、人々がアセンションするためにどうアドバイスすればいいかの情報だったりを常に宇宙に報告している。

書類を持って読み上げているわけではないけど、宇宙との繋がりが強く、必要なことはその都度テレパシーで送っちゃってるのだ。

それを元に見えない存在達はアドバイスのやり方や何処まで話してもいいかを見極めている。

地球人の御用聞きみたいなこと。

人間に生まれたことのない存在には、まだまだ人間のエゴやネガティブ思考について理解できない点が多く、そういう時にスターシードの情報が役に立つ。

特に天使からのメッセージはポジティブな話し方しか出来ない(ネガティブな言い方や考え方が出来ず、ネガティブなエネルギーを持てない)ので人間には遠回しに思えるメッセージになることが多い。

そこをポジティブと少しのネガティブも混ぜてより分かりやすく説明するのが私の役目。

ポジティブ要望は取り除いて現実的な説明のみになることもある。

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まぁつまりはスターシードかそうじゃないかとか、何かで落ち込んだりする必要は全然無いんだよってこと。