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海の涙:考察とEP感想まとめ

はい!こんにちは!
おはようございます。
創作パフォーマーのAkiraと申します。

今回、総合オンライン企画
海の涙について細かく、より深く
この作品の面白さや今後の考察など書いて
いきます。ネタバレご注意よ。
それでも良いなら私と海の深淵を探ってみましょう...

海の涙 EP1 幸福 感想、個人的な考察

フィジーが昔、本で読んだ海の魔女の伝説
願いを叶える為に、深き海に飛び込み
そして海の魔女、ヤオと出会い。
もう一人、海の魔女の伝説を信じて
海に飛び込んだ者がいる。
EP1のメインキャラクターのシレナ。

ふむふむ、まずはEP1を聞いてからの
フィジーの感想を書いてみよう。

フィジーの私のイメージは好奇心の塊
とにかく知りたがる、子供っぽいとこを
上手く表現出来ているな〜..と
CVの大下菜摘さんのボイスアクトが素晴らしい。
聞いた人はわかるかもだが「傲慢」という
台詞は過去の作品を聞いている人にとっては
!!!( ゚д゚)ハッ!!!!っとさせられたのではないでしょうか?(私は二回聞いた時に気付きましたね)

今後、フィジーがたくさんの願いを叶える為に
様々な人達と出会い、どう感じ、傍観者は最後
自分の願いを海の魔女に叶えてもらうのか、もしくは否か...楽しみですね。

続いてはヤオについて...いやいや
ヤオ様についてお話しましょう。

おさきさんが演じるヤオ様、黙れという台詞を
何回も取り直したのが私は素晴らしいと思った
何回もやることによって納得するまでやる。
作品を愛する表現者、俳優だな。と
とにかくおさきさんは凄いんです。
罪の森、そして海の涙、おさきさんが作る作品は
新たな発見とモノの考え方を変えてくれる。
私も創作を愛する表現者としておさきさんの作品は絶賛しておりますよ。
そしてこれからも頑張って欲しい。
お体と心を患ってしまった時はとても心配でした

ヤオのヴィジュアル、うん。
あの耳が良いんですよ、ウミウシ感あるし
赤い目っていうのもすこのスコティッシュ
はい!とにかく綺麗ですよ!(語彙力が無くなる

🍊

続きまして花売りのシレナ
とにかく妹思いで優しいお姉さんで
妹の命を守る為、自分の幸せを守る為に
花を売ってる訳なんですが
実は女性としての花を売っていた、と
この話が耳から伝わった時は驚愕したし
シレナさーん!!って天をみてしまった...
かなり衝撃的でしたよね。
で、妹のアザレアの命を守る為に
海の魔女の願いの契約をするのですが...
アザレアに娼婦としてお金を稼いでいた事が
バレてしまう...っておいおい辛過ぎだぞ。

しかも、シレナさん。
契約で足が動かなくなってしまうんですが
妹の結婚式を一目観たいと、身体を這いずらせながら教会を何件も巡るって..どんだけおさきさんは
残酷なんだよ!おいおい!って思いましたが
シレナは自分の意思で涙を流し、
妹の幸せを願って人魚になって仕舞うのですが

個人的な見解ですがシレナさんにも女性しての
幸せが訪れる世界線を願ってしまいました。
シレナさんにも大切な人が出来て結婚して
子を産んで、人間としての世を生きて欲しかったな、と本当に悪魔で個人的な見解です。

けど、シレナさんは本当に妹の幸せを願って
海の魔女と契約し、頑固なとこがあるけど
そんなシレナさんが尊くて儚い。
やっぱシレナさんは思い深いキャラクターですよね。海コラを聞いた方はわかる話だが
ダークシレナさんの世界線も悪くない(ガタッ

はい、CVの山内里紗さん!
声が良いんですよ...!
気になる方はEP1ぜひ購入してね!

あと、ちょっとした息使いや、タメの部分とか
私、めちゃくちゃ良いな、って
思う訳で、、、!(はい、また語彙力崩壊


今後の海の涙、考察!!!
こっからは悪魔で私の今後の考察である!


フィジーとヤオは、実は昔会っていて
その時、ヤオが何らかの力で
フィジーの記憶を消した?
しかし、何の為?謎が深まるばかりです。


人は願いを叶える為に生きている。

このワードにも注目である。

フィジーの願いってなんなんだろ?
それを知るにはまだちょっとEP1では
ちょっと情報が足りないがもしかしたら
フィジーは不治の病にかかっていている??


ヤオとの関係性、そして謎のキャラクター
セイレン!


「おかえり、フィジー」


この台詞から導かれる可能性としては
フィジーは昔、人魚?だったのでは...!という
やはりフィジーは人魚?だった?
しかしなぜ?(?の多用申し訳ない!)

これらの謎を解き明かす為には
やはり続きを聞いてみるしかありませんね。

EP2のメインキャラクターは
ウンディーネ!真紀さんがどんな表現で
ウンディーネを演じるのか楽しみですね。


はい!最後まで読んで
頂きありがとうございました!

表現者として、物語が大好きな物語愛好家としても今後の海の涙から目が離せませんね!

このnoteを読んでくださった方!
是非とも海の涙の作品に触れてみてくださいね!



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