自分の人生の主人は自分

「私へ。」

今まで、
これを自分の口から言うのは結果が出てからと思っていた。
だけど、自分のために、言おう。

自分の人生の主人は自分

自分を本当に応援してくれるのも自分なんだ…

壁が立ちはだかるのは、
その後大きな壁を越えるのに必要な気づきと知恵を得るため。
進んでる。
焦らない。


けど、
こういうの書く時点で焦ってるのも認めるw


時には、自分から掴みに行かないと手に入らないこともあるってこと…

それが、今まで自分ができなかったこと。
それを、やってきなさい、と…

言い辛いお願いを、
頑張って言ってみること。

今までがんばったんだから、
時が来れば自ずと上手くいくって、
そこらへんは不思議なことがありすぎて
わかってはいたけど、

でも、

最後の最後は自分の手で掴みに行かないといけないんだ…


焦る必要ない、それは、約束された。

約束されたが、
現実を動かすために、
やらなきゃいけないこと、
言わないといけないことは、
迷っている暇はない、
確実に掴もう。
遠慮しちゃうくせ、
少しくらいなくしてもいいよね。
コックピットを操縦するのは自分。

なぜ、
自分が掴もうとすることを今までためらったか。
それもな、
びっくりするようなタイミングで強制終了。
外からのね。
自分が何かしたわけじゃないんだよ。
きっと学びが足りなかったから、
「今じゃない」って、止められたのかな?

どっちに転ぶかはわかんない。
いつだって1/2だ。
上か下か。


今は楽しみな気持ちでいよう。
未来は決まってる。
それは自分が決めたとおりに。

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