2019年5月30日～日本のＱムーブメントが始まった日～

2021年6月1日 17:02

EriさんがＴwitterに現れたときの衝撃をQAJF隊員zenさんがEriさんのスレッドに解説を加えて振り返ってくれています🍿🍿

"最近 [ Q ] ってよく聞くけどなんのことかよくわからな～い"という方は是非ご一読をお勧めします🍿🍿⇓⇓⇓

【以下⇑Gab投稿コピーです🍿🍿】

■［日本国の国士の皆様］詳細解説
2021年5月30日は、Eriさんが［日本国の国士の皆様］のTwitterスレッドを立ち上げた2年デルタの日でした。
Twitterアカウントが凍結されている今、Eriさんの過去情報を追うことが難しくなっています。
どのようなスレッドだったのかを振り返りたいと思います。

■0:「日本国の国士の皆様」

この表現には注目させられました。「国士」という表現は普段使われないからです。

調べてみましたが「国士」とは…
デジタル大辞泉の解説
こく‐し【国士】
１国家のために身命をなげうって尽くす人物。
　憂国の士。
２その国で特にすぐれた人物。

最初は、"私には該当しないかな"などと思いつつ、不思議なスレッドにとても興味を抱いたことを思い出します。
スレッドを読み込んでいくうちに、いつの間にかQアノンになっていきました(笑

■1:「米Q情報軍特殊部隊のEri」

アカウント画像はとても普通の女性のように見えますが、まさか米軍に所属する特殊部隊の隊員なの？と思えてしまう表現です。

でも、実際には米軍に所属しているわけではありませんのでご注意を！
こうした興味を惹きつける表現を用いることで、注目を集めることに成功したとも言えます。

■2:「世界救済計画」

ここでEriさんは真っ先にJoeMさんの動画『Q -THE PLAN TO SAVE THE WORLD』を紹介しています。

現在JoeMさんのYouTubeチャンネルは削除されていることから、ここではQAJFチャンネルでアップされている日本語吹き替え版を次に紹介させていただきます。

Q- THE PLAN TO SAVE THE WORLD (日本語吹き替え版）

■2-3:「QAnon」

「QAnon」という用語が目に入りました。私も初めて聞いた言葉です。
Anonは「Anonymous(アノニマス)・匿名」の略語。

つまり、QAnonとは…
Qの世界平和実現活動に賛同し、世界人類を真実に覚醒させ地球上の悪を駆逐するために、主にインターネットの掲示板やGabなどのSNS上で情報拡散活動に参加する、匿名の一般市民のこと

上記QAnonの用語説明は、かつてEriさんがWikipedia上に書き加えていた表現でもあります。現在は、それを裏付ける資料性に乏しいという理由から、Wikipediaからこの表現はなくなっていると思われます。

Qは真実論を展開しており、QAnonとは世界の常識を疑い、情報を保留し、その真実を追い求める者たちのことなのだと理解しています。

cf. Truthseeker：
　情報の真実性を探求し、世界の真実を追う者たち

■2-4:「トランプ革命」
下記は『トランプの戦争』スティーヴン・K・バノン監督のドキュメンタリー映画の一部抜粋です。

TRUMP@WAR(トランプの戦争)/日本語字幕版-PART1

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2016年、アメリカに政治革命が起こりました。政治の初心者が、右派左派ともに腐敗した政治家連中を打ち破ったのです。国に忘れられた男女たちに驚くべき勝利がもたらされました。
アメリカファースト、減税、経済・外交の活性化を当然のこととして遂行すること、移民政策によりアメリカ人に再び主権を取り戻すことを約束することで、ドナルド・トランプは支持者の心に眠っている情熱を呼び覚ましました。そして間違いなくアメリカ史上、最も重大な選挙運動を勝利した大統領となったのです。

映画『TRUMP@WAR』(トランプの戦争)はこれらトランプ大統領の快進撃を振り返り、映画化したものです。2018年11月の中間選挙の直前に公開されたこの映画は、2020年11月予定の大統領選挙にも通じる内容です。トランプ大統領の功績の是非を問うことになるでしょう。
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トランプは現在も戦っています。

■2-5:「トランプ革命-2」
2016年大統領選挙でトランプが当選する前の演説から作られている動画です。
何度見ても感動します。カッコいい!

『トランプが当選して良かった理由がわかる動画』

■3:「善vs悪の世界大戦」

テレビでは決して伝えない世界大戦。当時の私はドナルド・トランプという人物について、大手メディアが伝えているマイナスイメージしか持っていませんでした。

しかし事実はまったく異なり、トランプが世界の悪と戦っており、それによってメディアによって叩かれているという構図が理解できたのです。

このような情報を発信するEriさんとは一体、何者なのか？俄然、興味が湧いてきました。

■4:「デジタルソルジャー」

この4番ツイートによってEriさんは、民間の組織に属していることを明らかにしています。
「デジタルソルジャー」という表現も初めて聞きますよね。
出だしから、なかなか面白い表現を活用しているなぁと感心するばかりです。

このツイートはTwitter社のいじめによっていつの間にか削除されてしまっていましたが、多くの方々の拡散努力によって記録が残されており、復元することができました。ありがとうございます。

■5:「マイケル・フリン」

マイケル・フリンについて紹介しています。
彼によって「デジタルソルジャー」「QArmy」は組織されました。
Eriさんはマイケル・フリンとも近い繋がりがあることを伝えています。

■5-2:「マイケル・フリン-2」
マイケル・フリン "我々は情報軍(デジタルソルジャー)を組織しました"

⇓動画

■6:「Qmap翻訳者」

EriさんがQmapの翻訳にも携わっていることを明かしています。
「Qmap翻訳」と「Q情報軍」と、Qに関わる2つのグループに所属していることがわかります。

現在、Qmapサイトは閉鎖されており、そのサイトの雰囲気を味わっていただくのが難しい状態です。
しかし、QRAFTさんのサイトのトップページにQmapが使われています。
当初QRAFTさんのHPを見ていた時は、ハッ!と目を見張る強烈なインパクトを感じたものですが、今となってはQmapの雰囲気を見ていただく上で貴重なページとなっています。

QArmyJapanFlynn公認ショップ QRAFT(クラフト)
https://www.qraft.info/

Qmap閉鎖後、Eriさん翻訳のQ情報は現在、下記サイトから見ることができます。

http://QmapJapan.pub
https://qajf-qmapjapan-pub.officialblog.jp/
http://QPosts.in
https://qposts.in/japanese

■7:「Q掲示板 8ちゃん」

7番ツイートでQ掲示板「8ちゃん」(現在「8くん」)が紹介されています。
「8ちゃん」掲示板自体は、民間人であるフレッド・ブレナンやジム＆ロン・ワトキンスが所有・管理・運営をしていたと思うのですが、このツイートでは "Qが投稿している掲示板を、NSAが監視している" ということを言わんとしているのだと解釈できます。

■8:「スノーデンはCIAエージェント」

私はハリウッド映画『スノーデン』放映当時、スノーデンは善い人だと誤解していました。。
巨大な悪に立ち向かって機密情報を暴露する英雄のような存在だと。

もちろんNSAの中にも善悪はあるのだと思いますが、NSAは完全な悪だというレッテルを貼るよう大衆イメージを操作する役割を担っていたんだろうなと今では思っています。
ハリウッドの影響力は凄まじいですね。

■9:「隊員専用ルーム」

Eriさんが「隊員専用ルーム」と呼んでいるものと全く同じではありませんが、同様のルームとして立ち上げているのがQAJFの隊員間で交流しているテレグラムグループです。

一般公開している「QArmyJapanFlynn Official」チャンネルでその情報の一端を見ることができます。ぜひご登録を!
https://t.me/QArmyJapanFlynn

もちろん、隊員としての入隊申請も随時受け付け中。

詳細がHPに記載されておりますのでご覧ください。
https://benibaru.wixsite.com/qajfofficial

■10:「NSAによる盗聴」

NSAは情報諜報機関と言われるだけあり、盗聴しているのは間違いないです。
エシュロンは有名ですね。日本にも設置されています。

どんな個人のやりとりでも、NSAがその人にフォーカスすれば鮮明に盗聴されてしまうのでしょう。映画で披露されていることはすでに技術が完成しているものと思って間違いありません。

■11:「NSAにより通話もメールも全て調べられている」

Eriさんのこの言葉もあり、QAJFは今でも入隊の際は隊員間で審査が行われています。
入隊申し込みがあってもお時間をいただくのはこうした理由からです。ご了承ください。

■12:「工作員」

デジタル大辞泉「工作員」の解説
こうさく‐いん〔‐ヰン〕【工作員】
諜報(ちょうほう)活動など、隠密裏の活動をする人。

このツイートにある工作員の詳解は、本当だと思います。

まさか、N●Kのアナウンサーだった人が工作員だなんて、と思うかもしれませんが、事実はその全員が工作員なのかもしれません。テレビ局自体、テレビという放送媒体すべてが工作員が活動するためのシステムです。

■12-2:「工作員-2」

https://media.gab.com/system/media_attachments/files/075/561/107/original/0723ecbd08e95cfa.mp4

このMEMEは、工作員は捨て駒として使われるだけの便利な馬鹿だとハッキリ言われている動画です。
工作員のみなさん、自分の身は自分で守りましょう。

■13:「MAGA」

ダウンロード

アメリカではフェイクMAGA工作員という、MAGAを偽りトランプ支持者のふりをして内部に潜入し破壊を企む連中がいるとのこと。

MAGA ＝ Make America Great Again の頭文字をとってMAGA。
「再びアメリカを偉大にする」という2016年大統領選挙におけるトランプのキャッチフレーズです。
2020年には KAG = Keep America Great「アメリカの偉大さを維持する」というフレーズが用いられていました。

トランプも使用したMAGAキャップ。これは、USAのUSAによるUSAのための帽子。アメリカ人がアメリカの工場でアメリカ人のために製造販売しているグッズです。
選挙期間中はまだAmazonでも注文購入が可能でしたが、バイデンが大統領就任した途端にこの帽子の販売ページは無くなっていました。分かりやすいですね。

■13-2:「MAGA-2」
こちらがMAGAキャップ工場の様子です。
今となってはもう購入できないとなると、貴重な撮影風景です。
アメリカにいたら購入できますか？w

Inside The Trump MAGA Hat Factory
https://youtu.be/HmpqYRkR9F8

■14:「WWG1WGA」

「Where We Go One, We Go All」
「我ら一丸となり共に進まん」という日本語訳はもちろん、Eriさんによるものです。
このフレーズはもともと『White Squall/白い嵐』という映画の中で使われているものですが、映画の字幕や音声では「我ら一丸となり共に進まん」とはまた別の表現がされています。

■14-2:「WWG1WGA-2」

『White Squall/白い嵐』

飾り気のない、純粋に感動する映画です。
もうじきに「嵐」が来るのかもしれませんね。

■14-3:「大量逮捕」

14番ツイートで「大量逮捕」のキーワードにも触れています。
他のツイッターで流れていた情報ですが、世界中の多くの政治家、企業役員らにはすでに法廷起訴状が発行されており、その中には安倍晋三元首相の名前もあるとされています。

■14-4:「大量逮捕-2」
アメリカで進んでいる逮捕情報では、元大統領のビル・クリントン、バラク・オバマや、ヒラリー・クリントンらにも起訴状が直接本人に手渡されており、その場面が映像に映し出されている様子もあります。
添付の動画は下記の一部抜粋です。

THE TIMELINE(タイムライン)〜トランプ大統領とQによる素晴らしい大覚醒/日本語字幕版-Part3

■14-5:「大量逮捕-3」
添付の動画は、ヒラリーの側近フーマ・アベディンの夫であるアンソニー・ウィーナーが逮捕された時に押収したPCに関する、シドニー・パウエルの発言についてですが、性的倒錯癖のあるアンソニー・ウィーナーのメールを見た警察官が嘔吐するほどの内容とは、いったいどれほどのものなのでしょうか…

ヒラリーが犯している犯罪は非常に重く、裁かれれば死罪を免れる事はできないでしょう。一部のネット記事ではすでに裁かれているとの情報も流れていますが、大手メディアで正式に報道されることを願います。

■14-6:「大手メディア」
大手メディアはMSM(MainStream Media)と呼ばれています。MSMはカバールがコントロールしている情報工作組織です。これは日本も例外ではありません。

次のコメントで紹介する動画はMSMがコントロールする様子を詳細に描いているドキュメンタリーの一部抜粋です。

OUT OF SHADOWS ／アウト・オブ・シャドウズ（暗闇を抜けて）日本語字幕（改訂版）

■14-7:「大手メディア-2」
かつてTVが普及し始めた時代に、アメリカCIAは情報の支配権を握り、MSMに対してモッキンバード作戦を展開しました。
大手メディアが報じる情報が真実であるかのように、大衆が入手できる情報をコントロールしていったのです。MSMに都合の悪い情報やコントロールに従わない記者・発信者は抹消されるわけです。

私たちQArmyJapanFlynnが情報の「保留」を強く訴えているのはこのためです。

"マスコミの目的は、大衆をコントロールすること"

"少数グループ企業があらゆるコンテンツをコントロールしている"
日本における「電通支配」と同じ構図が、アメリカで行われています。

■15:「日本の腐りきった権力の解体」

日本の状況について書かれているのが最後の15番ツイートです。
Eriさんが日本人宛に発信した初期スレッドで既に「日本の腐りきった権力の解体を進めていきたい」とまで断言しています。これには当時驚きました。

■15-2:「日本の腐りきった権力の解体-2」
ご存知の通り、日本はWW2で敗戦国となり、GHQの統治下に入りました。戦勝国である当時のアメリカ大統領であるトルーマンは以下の発言をしていたとされています。
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トルーマン【終戦時のアメリカ大統領】の有名な言葉
猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。これで、真実から目を背けさせることができる。猿は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。
これは、勝戦国の権限でもある。
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「3S政策」についてはよく聞く内容ですが、ネット上には、それ以上の日本人洗脳計画が遂行されていたという情報があります。
「WGIP(War Guilt Information Program)」は確かに存在し、私たち日本人は文字通り骨抜きにされていたのです。