【プロイセンゲート~目に見えない敵~】
最新のデボリューション14で"プロイセンゲート"というものが紹介されていたので、少し翻訳させて頂こうかなと思います。
プロイセンという国を軸に、DSの正体を深堀りしてくださっているようです🍿
Q4635 ナチスドイツによる プロパガンダの利用
(大手メディア+民主党) /ソーシャルメディアによる プロパガンダの利用(ナラティブの制御 ナラティブへの反対意見を検閲し黙殺))
ソロスの 経歴
アメリカへの 攻撃
なぜ[民主]党の指導者たちは 暴力を非難することを拒否しているの?
なぜ[民主]党の指導者たちは 共和国統一を求めることを拒否しているの?
ウイルスじゃなくて 選挙が目的
ナチス党は 本当に滅びた(根絶された)の?
その精神は 継続していた?
【これは、目に見えない恐ろしい敵と、その敵を倒すための戦争の物語です。】とのことです🍿🍿
1.要約
人類の背後には、人間の意思を支配している隠れた存在がいます。
この隠れている存在(ウイルス)は、自分の思想を受け入れてくれる宿主を探して地球上を探し回り、反対する者に戦争を仕掛けているのです。
このウィルスは目に見えないので、束縛から逃れることはできません。
プロイセンの思想はこの”目に見えない束縛”です。
覚醒とは、この見えない敵と行動パターンを認識し、私たちにどのような影響を与えているのかを理解し、その最終的な目的を知ることです。
人類が隠れた敵を倒すためには、隠れた敵を明らかにしなければなりません。
古代プロイセンの戦術を理解することで、この暴君のような反乱者に光を当てることができます。
これこそが真の自由への道なのです。
プロイセンゲートは、地球上で最も強力な軍隊がいつ、どのようにして消えていったのかを明らかにしていますが、実際には見えなくなっただけです。
これは、彼らが局地的な戦争から完全な世界支配へと移行するための鍵でした。
これを成功させるためヤツらは、情報機関やメディア、中央銀行や借金、大企業を支配して国民をコントロールすることも選択しました。
アメリカは基本的に「蛇の頭」であり、その影響力は世界に及んでいました。
この「見えない存在」を本当に理解するという意味では、2016年の米国選挙は全世界にとってのターニングポイントとなることがわかりました。
人類はメディアがどのように騙すのか、情報機関がどのように侵入するのか、Qとトランプ大統領により4年間のレッスンを受けたのです。
ドナルド・J・トランプの大統領職は、歴史上注目すべき時でした。
彼は、進歩的な左派、RINO(裏切り共和党員)、メインストリームメディア、アル・ワリード・ビン・タラール、アンティファ、ジョージ・ソロス、BLM、ジョン・ブレナン、ヒラリー・クリントン、オバマ、そして2016年の選挙結果を軽蔑することを表明したグローバリストの専門家たちから公に嫌われていました。
トランプ氏は一風変わった人物で、時々、あまりにも間違ったことを言うので、フェイクニュースに何週間も悪い笑いのネタを提供していました。しかし、影で活動してきた人たちにとって、トランプは支離滅裂な嘘をまくしたてていたわけではまったくないのです。
ヤツらは光の中に引きずり出されていたのです。
トランプ大統領は真剣に、我々の中にいる敵を説明し、定義するために全力を尽くしました。
その「目に見えない恐ろしい敵」とはプロイセンであり、「かつてないほど」、「パールハーバーよりも、9.11よりも」世界を攻撃しました。
これはプロイセンの物語です。
少なくとも公式には、かつての大帝国は、今はもうありません。
ミラボー伯爵はこう言っている。
「プロイセンは軍隊を持つ国ではなく、国を支配する軍隊である」。
プロイセンは、支配できないすべてのものに対する戦争のイデオロギー以外のものではありませんでした。
プロイセンは、大使や実業家が行う外交スパイの巧妙な手法を用いていました。
プロイセンは、「従うか、死ぬか」のキャンペーンによって、支配できないものをすべて破壊しようとしました。
プロイセンの時間軸は数世紀単位です。
かつてアメリカの大統領が言ったように、それは「新しい世界秩序」でした。
プロイセンの指揮を執っていたのは、強大なホーエンツォレルン家でした。
1871年(アメリカが株式会社になった年)には、何世紀にもわたって軍国主義を貫いてきた彼らは、もはやプロイセンの王ではなく、ドイツのカイザー(皇帝)であり、オレンジュ公国の王子であり、その他多くの君主を支配していました。
何世紀にもわたって「侵略ではなく浸潤」という戦術を実践してきたプロイセンは、近代世界の支配権を獲得しつつありました。
彼らは、秘密結社、君主、条約による仲裁、グローバル企業の間接的な支配者を介してこれを達成しました。
彼らが影響を与えたり、コントロールできないものはありませんでした。
かつて自由だったアメリカが、中央銀行、大企業、条約を通じてプロイセンの影響下に入ると、プロイセンは「New World Order(新世界秩序)」を世界に広めるという野心的な計画に着手しました。
JFKもレーガンもトランプも、私たちに警告しようとしました。
トランプ大統領の奇妙な言い回しやミスがヒントになったのではないか?
"オランジュ調査"
"私の父はドイツの美しい地域で生まれた"
"1917年はかつてないほどの攻撃を受けた"
"1917年-大パンデミックと言われ、1945年末まで終息しなかった。兵士たちは病気で戦えなかったと言われているようだ。"
すべてに意味がありました。
パンデミックはプロイセンから生まれた兵器であり、その伝達には心理的なものが必要だったのでしょうか。
彼らの現在の武器は、ファシズムという集団精神病なのでしょうか?
第一次世界大戦は、共産主義、ナチズム、イスラム過激派、バブル、不況などの経済的混乱の時代をもたらしましたが、これらはすべて、中央銀行、大手メディアのプロパガンダ、暴力的な抗議行動、カラー革命を通して行われました。
この100年で、世界中で数え切れないほどの死と不幸がもたらされました。これらすべては、プロイセンの大構想に繋がっています。
イエズス会、ロスチャイルド家、イルミナティは、すべてプロイセンに繋がっているのです。
このプロイセンの思想の背後にある暴力は、全人類が恐怖、貪欲、革命によりピラミッドに押し込まれていることを保証します。
人々は深い生得的な感情を強いられ、我々の集団心理がプロビデンスの目を養うことになるのです。
これは、恐ろしい目に見えない敵と、それを倒すための戦争の物語です。
目次
1.要約
2.プロイセン物語
3.JFK、レーガン、トランプは他の大統領とどう違う?
4.プロイセンのマイクロペニス
5.オレンジ公国、ドイツ、そして世界征服
6.1666
7.摂理の目
8.プロイセンの宗教勅語(1788年)
9.プロイセンの教皇
10.サウジアラビア、プロイセン、戦争、そして近代銀行
11.グローバリストの一族。プロイセンの支配の証拠?
12.諜報
13.プロイセンの次の欺瞞の対象になるかもしれない?
14.マールブルグ 四騎士、マールブルグ・ファイル、白雪姫と革命
15.グリム童話の児童虐待
16.フィリップ王子とヒトラーと英国女王
17.近代教育のプロイセン的起源
全部はムリだと思いますが、重要そうなところだけ翻訳出来たらしてみようかと思っております🍿
『全人類が悪魔支配から脱するためには、結局のところ、先に目覚めた人が 家族/親戚/知人/今日初めて会った人などに “話して伝える” という、地道な作業が必要になります。
何度も何度も大声で、あなたの声を、この世界に響かせてください(エコーチェンバー)。
あなたの声を通して、神からのメッセージが直接伝わります。
"神はあなたが人類を救うと知っていて、あえてこの時代にあなたを選んで地上に使わした" ということを、思い出してください。』
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