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【歴史から消されたアントワーヌ・ベシャン~ウィルスの真実~】

コロナ騒動は嘘で、コロナウィルスは存在しないということに最近気づかれた方も多いかと思われますが⇓⇓


実はウィルスを悪者にしている現代医学自体がそもそもおかしいのかもしれないのです。


実はわたくし、無農薬で農業やっているので知っているのですが、微生物がしっかり育つ環境さえ整えてあげれば、病気ゼロ虫喰いゼロで美味しい野菜ができるので、農薬は一切必要ないんです

”ウィルスや虫が悪いのではなく、病気や虫喰いが発生してしまう土壌環境がおかしい”のです。


人間の身体と微生物の関係も同じだと思います。


【ウィルスが悪いのではなく、病気が発生してしまう体内環境がおかしい】

というようなお話のご紹介です⇓⇓🍿🍿


ウイルスと微生物の衝撃的な真実


ニコラ・テスラが、トーマス・エジソンに業績を奪われ歴史から消えたという悲痛な話を聞いたことがある人は多いでしょう。


アントワーヌ・ベシャンやルイ・パスツールについて知っていますか?

ベシャンもテスラと同様に歴史から抹殺されてしまいました。

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アントワーヌ・ベシャン(1816-1908)は研究者として広く知られ、尊敬されていました。彼はフランス科学アカデミーのメンバーとして活躍し、長いキャリアの中で多くの講演を行いました。多くの論文も発表しており、それらはすべて現存し、今でも入手可能です。

それなのに、彼は歴史から消えてしまいました。


一方、ルイ・パスツール(1822-1895)は、医学と生物学の偉大なスターの1人です。ベシャンよりも有名だと思います。医学や微生物学における多くの発見や進歩、予防接種や「細菌説」などは彼の功績によるものです。

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パスツールは、死の床で自らの理論が間違っていたことを認めています

”細菌説は間違っていた。細菌ではなく体内環境だ。" (『ルイ・パスツール、死の床で...』)


アントワーヌ・ベシャンは、実際に病気を引き起こすのは細菌やウィルスそのものではないことを証明しました。

病気の原因は”細胞代謝の機能不全により死んでしまった組織”に作用する細菌が生み出す科学的な副産物成分だったのです。

つまりハゲタカが死んだウサギを生み出すのではないように、ネズミがゴミを出すのではないように病気に関連する微生物が病気を作り出すのではないのです。


ベシャンは、病気の原因となる酸性で酸素の少ない細胞環境は、毒性の食事、毒性の感情、毒性の生活習慣によって作られることを発見しました。

細胞の代謝やpHがバランスよく整っていれば病気になることはないのです。


症状を病気と呼ぶという古典的な誤りは、今日まですべての医学で行われており、教授(彼らは製薬業界から利益を得ている)からすべての医学生へと受け継がれています。

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パスツールの細菌理論を教える医学部で、なぜすべての医師に真実が秘密にされているのでしょうか?

若くて将来有望な医師が殺人者になるように洗脳し、不必要な外科手術を行う肉屋にするためです。


もし、真実が語られたならば、世界のエリートが1世紀にわたって綿密に構築してきた数十億ドル規模の病気治療産業は暴露され、昔のバビロン帝国のように崩壊することになるでしょう。



ベシャンが初期の研究で発見して、ミクロジーマ(microzymas)と名づけたすべての生物に存在する“小さな粒”は、20世紀で最も重大な発見でした。

ミクロジーマは後の1950年頃にガストン・ネサンが発見した”ソマチッド”といわれているものと同じようものようです。

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生死を分ける「ミクロジーマ」の存在


ミクロジーマ(小さな発酵物という意味)は細胞、血液、リンパ液に生息しており、生命の基本単位です。生物の構築者であると同時にリサイクル者としても機能しますが、現代医学では存在しないことになっています。

ミクロジーマは、血液中のあらゆる細胞、動物、植物、さらには岩石の中にも存在しています。また、動物の死体から何年も経った後の遺体にもミクロジーマが存在することを発見しました。



アントワーヌ・ベシャン「細菌は、病気の生体内で見つけた毒物を食べ、排泄の準備をします。これらの小さな生物である細菌は、ミクロジーマと呼ばれるさらに小さな生物に由来します。ミクロジーマは、すべての生物の組織や血液中に存在し、通常は静止していて無害です。

有害な可能性のある物質の存在によって人体の安全が脅かされると、変換が行われます。ミクロジーマはバクテリアやウイルスに変化し、直ちに体内から有害物質を取り除くために活動します。バクテリアやウイルスが有害物質を消費する役目を終えると、自動的にミクロジーマの段階に戻るのです」。


健康な生物では、ミクロジーマはすべての細胞を修復し、栄養を与える働きをしているが、体内が酸性になり不健康になると、ミクロジーマはウイルス、バクテリア、酵母、カビなどに姿を変え、宿主を破壊する準備をすることを観察したのです。



身体が酸性になった初期段階では、警告症状は軽いものです。例えば発疹、頭痛、アレルギー、風邪、インフルエンザ、副鼻腔疾患などです。これらの症状は、抗生物質や薬などで抑制されることが多い(治療ではない)です。


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酸性で栄養不足の環境を治癒せずに、警告シグナルを薬で抑制し続けるとより深刻な症状が現れ、病気はさらに深みにはまっていきます。弱体化した臓器やシステム(心臓、肺、甲状腺、副腎、肝臓、腎臓など)がさらに弱くなっていきます。

残念ながら、薬による“魔法のような詐欺”によって、結果的に元の病気とは全く違う、より深刻な病状になってしまうのです。


病気は不健康な身体を求めてやってきますが、病気によって不健康になるわけではありません。


すべての病気は酸が関係している

一般的な疾患は、老廃物を除去できないほど弱った細胞や臓器に酸の老廃物が溜まった結果です。

私たちは生まれたとき、最も高いアルカリ性のミネラル濃度を持ち、最も高いpHを確立しています。だからこそ、変性疾患の多くは若いうちには発症せず40歳を過ぎてから発症することが多いのです。


細胞に酸が蓄積され、血液やリンパの循環が悪くなり、細胞膜の周りに毒性のある酸性の残留物が蓄積されて栄養成分が細胞内に入るのを妨げるため、細胞の活動が悪くなります。

食べ物は消化されて血流に吸収された後、循環系を介して体の75兆個の細胞すべてに運ばれます。体はできる限りのものを排除しますが、弱体化して老廃物の掃除ができない細胞には酸性の老廃物が定着してしまいます。

この蓄積された死んだ老廃物と膿んだスープの中で、細菌、ウイルス、カビ、寄生虫などのバクテリアが繁殖します。

これを現代医療は病気と呼ぶ


病気の名前は、この酸性、毒性、膿疱性のスープの堆積物の場所によって決まります。

蓄積された堆積物が関節にある場合、それは関節炎と呼ばれます。

毒物が膵臓に蓄積され、インスリンを合成するβ細胞を飽和させれば、糖尿病と呼ばれます。

肺に毒の塊が溜まると、慢性閉塞性肺疾患と呼ばれます。

どの病気も原因は同じです。


身体の電気

健康な状態は、組織細胞の表面に高レベルの電磁的なマイナス電荷があるかどうかで決まります。

酸性はその反対のプラス電荷であり、これらの電界を減衰させます。

組織のpHが酸性側に偏りすぎると、細胞の代謝が停止し、酸素不足に陥るのです。

酸性と酸素不足は、病的な微生物が繁殖するための理想的な環境条件です。

これが病気の第一症状です。

つまり、急性・再発性の病気や感染症は、体が全身からミネラルを取り込もうとしているか、解毒の危機に瀕しているかのどちらかなのです。

例えば、体は皮膚を通して酸を排出し、湿疹、皮膚炎、にきびなどの皮膚疾患の症状を引き起こすことがあります。慢性的な症状は、酸を中和または除去するためのあらゆる手段が尽きたときに生じます。

体内をアルカリ性にしたり、栄養不足を解消したりする薬は販売されていないことを忘れないでください。


ほとんどすべての薬が酸性であり、特に抗生物質は酸の残留物を増やしてまいます

仮に薬が感染部位から酸を取り除くことに成功したとしても、酸は体内の他の弱い組織に移動し、そこに副作用を生じさせることになります。



ガン細胞も酸が原因

ガンを一言で説明してくれと医者に頼むと、長年の研究の末に思いつくのは、細胞の突然変異、遺伝子の欠損、あるいはウイルスによる免疫抑制などでしょう

癌は局所的な病気ではなく、身体全体の病気なので身体の弱い部分に現れます。私は弱い部分を「デッドゾーン」と呼んでいますが、これは電磁的な電荷が低下しているからです。

健康な細胞はマイナスの電荷を帯びていますが、発酵した細胞とその酸はプラスの電荷を帯びています。

これらの腐った細胞とその酸は引き合うため、接着剤のような働きをして、健康な細胞同士がくっついてしまいます。そうすると、酸素不足になり、健康な細胞が腐り始めます。これがガンです。

長年の調査と研究に基づいた私の結論は、ガンやエイズの原因は細胞の電磁バランスの乱れに他ならないということです。ガンとは酸、特に低酸素状態による老廃物としての乳酸、そして酵母菌やカビの老廃物です。


口を塞ぐと酸素が遮断され、酸の老廃物として二酸化炭素が蓄積され、やがて窒息して気絶してしまいます。

また、体内の血液のpHが7以下になると、酸素が遮断され、昏睡状態に陥るか、死に至ります。血液は、血液のpHを7.35〜7.45の安全な範囲内に維持するために、バランスをとる働きをしています。

一部の細胞は、酸性の環境下で正常な細胞のように死滅するのではなく、原始酵母細胞のような異常な細胞になることで適応し、生き残ることができます。これらの細胞は悪性細胞と呼ばれます。

悪性化した細胞は、脳の機能や自分のDNAの記憶コードとのコミュニケーションが取れません

そのため、悪性細胞は秩序なく無限に増殖していきます。この障害を科学はガンと呼んでいるのです。

これはアルカリ性の食事と免疫力を高めることで改善できるでしょう。


ライバルの存在

ベシャンとパスツールの間には、生前からライバル関係があり、しばしば険悪な雰囲気が漂っていました。ベシャンは、パスツールの「発見」にはベシャン自身の研究の盗用(および歪曲)が頻繁に含まれていることを繰り返し示しました。

ベシャンらがこの盗用に異議を唱えると、上流階級の友人が多く、王室にも人気があったパスツールは自分の政治的影響力を利用してベシャンのキャリアと評判を破壊しました。


政治的な理由から、細菌説論争に伴うアントワーヌ・ベシャンの名前や研究成果は、歴史書、医学書、生物学書、さらには百科事典からも削除されてしまいました。

アントワーヌ・ベシャンの歴史的な科学的暗殺は、結果的に医学による医薬品とワクチン研究の独占に繋がりました。


これは人類の計り知れない不幸を意味しています。




現代医療の闇をもう少し詳しく知りたい方はこちらをどうぞ↓↓



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