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僕らが描く"頂上"へ

早くロングスカートの流行が終わらないかと思ってます。(低身長にはちんちくりんに見えるためロングスカートは履きたくない)(あと暑い)


どうも、さきまゆです。



いつまでもいると思うな親と推し

私の数ある言葉のなかでも大切にしてる言葉です。永遠がないなかで、ふと、この言葉を思い出しました。



私は平和ボケしたセクラバ135号である


正直私の中でSexyZoneは5周年のときの5人で止まっている。 5人に戻って良かった。そんな平和なことを考えていた時期である。まだまだこれからだと。


そんな彼らももう8年目、今年の11月で9周年に突入する。


デビュー3年目で紅白初出場、7年目で24時間テレビ。グループで一番最初にメインの役どころでドラマ、スクリーンデビューしたのはマリちゃんだった。その後ケンティー、しょりが 3年目で主演ドラマ。風磨くんもスクリーンデビューし、主演ドラマもやった。あとは聡ちゃんのみ。


こんな恵まれた環境に、私は甘えていたのかもしれない。


Sexy冠が放送されて、みんなが日テレさんに要望を出そう!!と必死になっているのを見て痛感した。自分がやらなくても誰かがやってくれるとどこかで甘えてた。



この平和ボケしたセクラバ135号。今から変わろうと思います。


「今いる位置が君の正解なんだから、正解を更新していく。なりたい自分になるのに遅すぎることはないんだよ」ケンティーがいってた。


24時間テレビで、私は人生を変えてくれた人にSexyZoneと書きました。


ただ、私はまだ学生の身。正直CDはMAX4枚が限界です。すみません・・・


でもお金がないセクラバでも出来ることはある。


1誌でも買った雑誌についてるはがきやメールで感想を送る。

ラジオや番組の感想バナーからメンバーに聞いてほしいこと、感想を送る。


たった5分の行動が、SexyZoneを変えることになる。



らじらーが開始した当初、確か1ヶ月もたたずに応募、感想バナーからリスナーさんの投稿が1万に達したんですよ。


そのことメンバーが、めちゃくちゃ喜んでて。顔が見えないラジオなのに喜んでてはしゃいでるメンバーの顔が容易に浮かびました。


シブ5時でも、緊急時のニュースや相撲でおやすみすることが多いなかでよく毎週2~3回放送してくれてたものです。SexyZoneの世界感を理解しようと努めてくれたスタッフさん、デスクさん、解説委員さん、その他関わってくれた人々。


あんなに楽しかった時間がなくなってしまったこと。悔やんでも悔やみきれない。私の中でNHKに対する気持ちがいまでも強いです。


そもそもシブ5時に関して言えば最初"5人組がヒットするのはなぜか"という特集でSexyZoneが紅白初出場経験のある5人組として、紹介されたことから始まってます。(けっこう無理矢理な感じでの紹介だった。多分事務所が必死だったんだと思う)


そこからニュースがわかるようになる検定のゲストとして出演し、問題を見事正解してスタジオで松尾さんたちが驚いて感心していたんです。


そこからコーナーとして約2年ほど。突然の卒業はショックだった。


らじらーの卒業も、同じくショックだった。まさか、と思った。


Sexy冠も正直エンディングに対して不服だっだ。過去の回が円満だったから余計思ってしまった。


でも文句ばっかいってもしょうがない。行動あるのみ。


私は5人の"トップをとる"夢を叶えてあげたい。


マナーを守るこども、要望の声を届けることも必要で大切なこと。たとえサーバーをおとしても(byポポラマーマ)


今回のnoteは自分への戒めに書きました。また平和ボケ135号に戻らないために。


読んでる人のなかには、自分なにしているんだ・・・と思う人もいるかもしれない。でもいいんです。ひとりひとり出来ることは違うのだから、出来る形で応援すればいい。責めなくていいんだよ。


争いは全然Sexyじゃないです。あくまでも楽しくSexyに応援するスタンスを忘れなければ。メンバーもきっとそれを望んでる気がします☺


【JE SUIT COMME JE SUIT】

フランス語で「わたしらしく」という意味だそうです。(聡ちゃんが20歳のときに出したブログに書いてあった)自分のペースを忘れずに✨笑顔で、ね。



SexyZoneへ幸あれ🌹


読んでいただきありがとうございましたくさんSexyZoneと笑顔でいたい🌹🌹🌹🌹🌹