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リテラシーとソロピアノシリーズ

楽器を弾く100の技術を身につけるとフリーランスになれる、という認識は穴があります。実務だけできても、一人の事業は務まりません。

それは、アドバイスを貰っても行動に移さない人。アドバイスを貰っても行動に移さない人にアドバイスをする人と同じように、どちらも上手くいかない。

例えば、美術館で一番嫌いな絵を選んでもらう。こう描かない、というのが選んだ理由。じゃあ、なぜこう描いてるのか?ここから先がリテラシー。自分ならこうする!止まりでは鑑賞にはならない。これは自称専門家や評論家がよく謬る。

ソロピアノ作品はピアニストにとって、その人生の中で重要な位置付けであることが多い。アウルウイングレコードのソロピアノシリーズは、そんなピアノの名手達の作品にスポットを当てました。

★現在発売中のソロピアノシリーズ
関根敏行『I love music』
新澤健一郎『月の光』
本山禎朗『As it is』
田中信正『Prologue』
渋谷毅 5/25(水)発売予定
永武幹子 8月初旬発売予定

真摯に音楽と向き合うピアニスト達。
聴くと閉塞感やイライラから解放されます。
ソロピアノシリーズのお求めはこちら
https://owlwingrecord.net/

そして、オリジナリティは差別化と探求から生まれます。

めちゃめちゃ嬉しいです!サポートありがとうございます。