先天性心疾患の子どもが産まれて

今年の１月に先天性心疾患で産まれた息子のことを書いていきます。

主な病名は両大血管右室起始症というもので、産まれつき左心室がないものです。

２月にＢＴシャント手術、そして６月３０日にはグレン手術を終えました。

幸いにも経過は良好なのですが、新たな問題も浮上してきています。

私たち夫婦もさまざまなブログを拝見し、はげまされたり、勇気づけられたりしてきました。

この病気にお子さんを抱える人たちに、少しでも参考になればと思い、不定期で更新していけたらと思っています。