小さな違和感にこそ目を向ける

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ということで今日は「違和感」について書いていこうと思います。

日々生活する中で

「何だか変な感じがするな」
「ちょっと違うな」

っていう感覚になることは何度かあると思います。

こういう違和感って些細なものだからあんまり意識せずやり過ごす人は少なくないはずです。

ですが、自分はこの些細な違和感こそが大事だと思っています。

いろんな人と交流する中でも、バイトをやっている時でも、旅行に行ってアクティビティーを楽しんでいるときでも。

どんなときでもこのような違和感を感じることはあって、それは言葉にすることが難しいです。

言葉にできない違和感は自分の感覚的・本能的なものであるからこそ、注意を払う必要があり、そのような違和感を繰り返しながら、自分が心の底から楽しいと思うこと、情熱を注ぎたいと思うことを少しずつ見つけ、「自分」についての理解を深めることが今の世の中では大事なことなのかなと思いました。

物事を言語化することは就活や社会人になると必要不可欠なスキルです。

しかし、本当に大事なことは言葉にできないものにあると思います。

またね。




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