一人は怖いのに強がってしまうのはなぜ

こんばんは。みなさまいかがお過ごしでしょうか。今寝ようと思ったのですが、どうしても忘れないうちに記事に残しておきたくて今こうして書いています。

今日は今日起きたことについて自分が感じたことを率直に書いていきます。

自分は人の温かさが大好きで、一人では絶対に生きていけないなと大学に入って今までより強く感じるようになりました。(高校までサッカーというチームスポーツをやっていたからかな)

最近は一人で英語を勉強していることもあって、なかなか人と馬鹿みたいな話をしたり、買い物に行ったり、観光したりできておらず、孤独に似たような感情をふと感じることがあります。(多分これは人間の構造なんだと思う)

今日は最近活動している団体で集まって久しぶりに話すことがあったのですが、みんなと話すのが好きなのに、強がってしまってちょっと尖っていたなと感じます。一対一で話すとなると絶対こうなることはないのですが、多くの人が集まってワイワイしている環境ではなぜか誰よりも冷静になったり、無口になってしまう時があります。一人が怖いはずなのになぜか多くの人がいる環境だと一人でいようとするんです。

そして話をした後家に帰ってきたときにそのことを後悔する

それを結構繰り返している気がします。不思議ですよね。

もちろん、自分の思うことをいえば?で済む話なのですが、これがなかなか直らないんです。

これが人間特に自分という存在の性なのかなとそういう自分の不思議な面も楽しみながら、自分の可能性を探っていきたいなと思いました。

みなさまもそういう面ありますか??笑

またね!おやすみなさい😴

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