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サーモンランで目標のピンクを獲得

スプラトゥーン3のサーモンランはついに、目標のピンクツナギまで各色獲得できました。イエロー・グリーン・ブルーと合わせて銀ウロコ合計80枚。バイト回数は973回でした。


銀ウロコの獲得率

バイト回数973回に対する銀ウロコ80枚の獲得率は最終的に8.22%で終了しました。
イエローやグリーンのときの5%台から随分と高くなりましたが、『たつじん+1』や『+2』だと味方が上手いので、

  1. オカシラシャケ戦に到達しやすい

  2. ヨコヅナのHPをガンガン削ることが可能なため獲得ウロコ枚数が多い

などのメリットがありました

『たつじん(無印)』〜『たつじん+2』帯の寄せ

このあたりのレベルになると、例えば干潮の海岸でダイバーやテッパンを倒す人がいなくなります。
開幕したらすぐに移動、オオモノシャケが湧いてもある程度は壁塗り&壁塗り。迫ってくるテッパンにインクを一滴も当てずにその後ろのザコシャケ処理をする余裕。味方のみなさん本当に素晴らしい。
ヘビの寄せもイカにならずに徒歩で「コンテナまで寄せてますよ、そろそろ撃っちゃって〜」とアピールするかのようにトコトコくる。素晴らしい。

意思疎通ができる

ヘビの寄せのように、見知らぬ方々でもとにかく動作のひとつひとつに意図が見える。オオモノシャケの寄せもそうだし、チャージャーにテッパンのお尻を向けるとか、チャージャーさんがシューターさんの前でハシラを塗って登りやすくしてくれるとか、「カモン」も言ってくれるし、言えば来てくれる。
お互いのブキを見てオオモノシャケの処理をシェア。とてもシステマチック。自分も少しずつそうなっていくのは楽しいです。

オオモノシャケ処理Tipsを学ぶ

「コウモリを倒す際にわざわざグルっと回ってから撃つのはなぜ?」と思ったら、雨玉を海側に撃たせていたんですね。それを目の当たりにしたときには舌を巻きました。
エクスプロッシャーでカタパッドを瞬殺したりとか、アラマキ砦やシェケナダムのヒカリバエやグリル戦での遠回りも誘導のためと気が付いたときは感動を覚えました。

コンテナを守れ、たぶん一番大事

納品のたびにコンテナ周りを塗り直していくのも軽い感動を覚えました。サーモンランはたぶん、コンテナ周りを守って戦うゲームなんだと理解しました。
「オオモノシャケを寄せて倒そう」とか「金イクラ納品を意識しよう」とかも大事ですが、本質は「コンテナを守れ」ということなのではないでしょうか。
それに気が付いたとき、クリアの確率が格段に上がりました。寄せすぎてもだめ。コンテナ周りはいつもきれいに。仕事のデスクと一緒というのは言い過ぎ?

遊ぶ時間帯を考える

『じゅくれん』あたりで沼っている人は日本時間なら20〜21時頃と朝なら7時までに遊ぶとクリアの確率が格段に上がります。
逆に朝7時半を過ぎると小中高生が抜けて年齢層が下がるのか、途端にクリアできなくなる印象です。
22時以降はやったことないので分かりませんが子供は少なそう&社会人が入ってくるので別世界が広がっていそう。

次の目標

白黒ツナギは銀ウロコ各100枚。
100枚÷0.0822≒12000回
12000×平均5分=60000分=1000時間

1日1時間で1000日???
白黒2着で2000日?
バカジャネーノ?
【追記】
危険度は無視、ノーミスで毎回銀ウロコを1枚獲得できるとすると、(100秒×3WAVE×5回+オカシラシャケ100秒+α)×100回≒ざっくり60時間!白黒2着で120時間!ノーミスなら!
(追記終わり)

クリア率を上げる。
一度の銀ウロコ獲得枚数を増やす。
危険度を上げていかないとダメでしょうね。そんなところですかねえ。

というか無理無理。サーモンランは卒業かな。
今後はナワバリバトルに戻ってのんびりと、

  1. わかばシューターの熟練度を5に上げる

  2. もみじシューターでキルレートを上げる

これら2つのブキで毎回『塗りポイントNo.1』の金表彰獲得をしながら遊んでいく感じかなぁ。

私、今月から仕事が2人分、つまり2倍になったのでどうだろう。もう遊ばなくなるのかな?それともむしろ、タガが外れたように遊びまくるのかな?

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