すじこジャンクション跡でんせつ200バッジ獲得
一回しか遊ばなかったビッグランが明けて、すじこジャンクション跡のブキ編成が素晴らしい。
リッター、ノーチラス、クラブラ、スプラシューター。この強力な編成で、でんせつバッジもインフレな予感。
でんせつ200バッジ獲得
ということで無事にスイスイスイッと、でんせつ200バッジを獲得。ありがとうございました。ムニ・エールと同じく特段の苦労はありませんでした。いや、私がダメダメな分、私以外の3人は大忙しだったかもしれません。
私は特別何もしていないというか、できなかったというか、まあ丁寧にやっただけです。1980年前後生まれ特有の?自己肯定感の低さ?(笑)。
以前にも書きましたが『でんせつ』に上がるとみんな上手いのでストレスが少ないです。強いて言えば私がでんせつ初心者として「みなさんの足を引っ張ってすみません、キャリーありがとうございます。」という感じでしょうか。
でもそれは『じゅくれん』も『たつじん』も同じですからね。それはまた会社と同じで、先輩が若手をフォローして、育てることで回っていくわけです。『でんせつ』の先輩方に感謝。
※私自身、ブラック企業にいたときはずいぶん苦労しましたが、転職後は優秀な人たちに囲まれてそれはそれで逆に大変でございます。。。有名大(海外大)の学士・修士が集まる弊社はまさにでんせつ帯。
それでもビッグテックなど超有名大企業の高レート帯(学歴カンスト勢)に比べれば、弊社なんてでんせつ底辺です。
でんせつ200は簡単でした
今回もとにかく落ち着いて、味方の動きに合わせて優先順位を柔軟に変えて、インクをシャケに確実に当てること。それだけを意識していました。
『たつじん』帯と違って『でんせつ』帯は本当に楽です。みなさんカタパのボム投げとかちゃんとキメるもんね。たまに外してしまう私は恥ずかしくて逃げ出したい。。。
というかですね、ゲームなんて所詮は作業ですから。ましてやサモランなんてプログラムです。丁寧にやっていけばOK。でんせつ200バッジなんて普通にやっていれば、でんせつ600とかカンストバッジの人たちが大暴れしてオオモノシャケたちがあっという間に溶けていきますから、放っておいても取れちゃうんですよ。
そんな人たちとサモランするのに、ムニ・エール200バッジ付けてる私は自分で恥ずかしいとか思ってしまいます。
反省
オオモノシャケは味方がサクサクやってくださるので私は序盤から雑魚シャケ処理に回る→囲まれたり、無理に金イクラを取ろうとしたりしてデスるというストーリーが多かったです。ムニ・エールと同じ。
終盤になると拾いきれない量の金イクラがコンテナ周りに落ちる事実を分かっていても序盤の金イクラは見過ごせない、心が弱かった(笑)。救助11デス0の人はどれだけ生存能力が高いのか(^_^;)。経験値かセンスか。本当にありがとうございました。
おまけ・ビッグランは、もうやりません
ビッグランは月曜日の早朝に、ひと通りの家事オペを回して1回だけ挑戦。地形がデコボコしているうえに塗れない壁も多くて大変でした。それに干潮のコンテナ位置の問題で納品がとても手間で、初見殺しというか非常に難しかった印象です。
ビッグラン(サーモンラン)はもう、若者風に言うとガチ勢というのでしょうか、ヘビーユーザー向けですね。6歳の娘が嫌がった理由が分かりました。子供たち(ライトユーザー)には難しすぎます。ノウハウを知らないとクリアが厳しいヒカリバエやグリルは特に。
頑張ってもクリアできないとつまらないですよね。これはサモランに限らずバンカラマッチやナワバリバトルも勝てないとつまらない。
勝てないというよりは、相手からボコられるのが嫌みたいです。娘の話を総合するとそういう感じでした。まあ、分かる。
スプラトゥーン3はそのうちガチ勢しか残らなくなってしまうかもしれません。私はマーケティングの分野は素人ですが、この数ヶ月、任天堂が展開してきた若年層囲い込みキャンペーンが水泡に帰すかも。
娘が楽しみにしているイベントマッチシリーズに、大いに期待します。
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