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【KR式】エメⅢ)リロールデッキに飽きた人向け 4コスFlex構成

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Tftips様(画像参照元


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到達ランク(3/27時点

自分が考えた構成という満足感を除いて、デッキで感じられる可能性が明らかに存在すると思いました。
マスターまで行って攻略を作成しようとしたが、明日から海外に行かなければならない為今回投稿しました。
実力が足りない為投稿した後にフィードバックを受けるのが良いとも思いました。

構成

前シーズンのEZポッピーに触発され4コストのキャリー構成を想像していました。
それで、性能の良い4コストでケインとオーンが上がった事に着眼して
二人のシナジーをつなぐキンドレッドを投入しながらシナジーを広げてみました。

EZポッピーをご存知の方ならば、このデッキもどのように構築すればよいかを容易に予想されるでしょう。

APメインキャリー: シンドラ
ADメインキャリー: ケイン
メインタンク: オーン
サブエリアディーラー: モルガナ
これらのユニットがどのポジションに適しているかは理解できますが、
なぜこの特定のユニットなのか理解できないかもしれません。
簡単に説明します。

ケインは、リーパーユニットの中で唯一、敵のディーラーに入るスキルがないユニットです。
そのため、素早く敵の前線を突破する必要があります。
それが難しい場合が多いため、ナイトエッジを使用してアグロを一度解除したり、巨人の誓いを使用して戦闘持続力を高めたりします。
ケインを後列へ侵入させる経路を作るために、シンドラを使用します。

シンドラは、単一の対象に大きなダメージを与えるスキルを持ち、
そのスキルを使用するほど強力になるメカニズムを持っています。
ケインがシンドラと一緒にラインを押し出し、敵の後列に浸透するのが最も理想的ですが、失敗しても大丈夫です。
シンドラは、単独でクラッチプレイを行うほど強くなるからです。

しかし、シンドラをすでに使ったことがある方はご存知かもしれませんが、単一のダメージディーラーであっても、正直そこまで強力ではありません。シンドラがスキルをフルに使った後でも、相手のバード★3や
アフェリオス★3のダメージに及ばないことを考えるかもしれません。

しかし、このデッキではシンドラだけが強くなるわけではありません。

ゴースト4シナジーも時間が経つにつれて強力になります。
多段ヒットでゴーストを付与するモルガナや、最前線で敵のキャラクターにすでに多くの霊を付与しているイラオイやシェンがいる場合、
戦闘が長引くとシンドラがバードまで貫通することがよくありました。
戦闘が長引くほど有利です。

そのため、ベヒーモスも有用です。

ベヒーモスは、他のベヒーモスが死ぬときに近くのベヒーモスの
防御もさらに上昇させます。
これにより、最後の最後まで耐えるのを支援します

進行

最適な進行は次のとおりです。
APアイテムはアーリに
血剣、ガゴスト/ナイトエッジ、およびタンクアイテムはヤスオへ。

上記に示したアイテムは、作れる状況が有れば
それぞれ「絶対に」作り始めるアイテムです。

他のものはともかく、デスキャップについて疑問を持つ方もいるかもしれませんが、
デスキャップのダメージ性能は他のアイテムとは格が違うことを認めるでしょう。
シンドラのダメージが弱いため、デスキャップなどの大ダメージアイテムを一つ入れると、ダメージポテンシャルが格段に向上することが確認できるでしょう。

次に、ヨリックを入れてベヒーモス/アンブラルを活性化させたり、
アムムやラックスを入れて磁器やアルカニストを活性化させることもできますが、
最も推奨されるレベル6のビルドアップはこれです。

シナジーがきちんと揃っています。

6レベルにこれらのユニットだけを揃えれば非常に強力です。
3コストのリロールは6レベルで終了し、7レベルから本格的なリロールを始めます。この時にこのフィールドを構築すれば、その時に楽しく戦いを展開することができます。

このデッキのピークは、この進行でリロールデッキを破壊しながら進むときにもっともよく表れます。
なぜなら、7レベルには適切なユニットがないため、リロールデッキに対応しながら進まなければならないからです。
そのため、7レベルをスキップして8レベルの完成スクワッドに移ります。

準備していたタンクアイテムはオーンに、
モレロノミコンを除いたAPアイテムはシンドラに、
ADブルーザーアイテムはケインに割り当てます。

シンドラのブルーを作ることができない場合、
ショウジンで代用することも可能です。

アイテム

理論的には、次のようなアイテム構成が最適でしょう

  • ケイン:ハンドオブジャスティス、ブラッドサースター、ナイトエッジ

  • シンドラ:ブルーバフ、ラバドンデスキャップ

  • モルガナ:ショージンの矛、モレロノミコン(レッドバフ)、AS装備またはAP系のアイテム

  • オーン:ワーモグの鎧、ガーゴイルストーン

ただし、リアルなゲームプレイにおいては、
出てきたアイテムに応じて柔軟に選択することが重要です。


完全なバリューデッキとの戦いでは、バリューが劣るのは当然ですが、
それでもキーオリジンを基にした迅速なテンポのデッキに対しては弱い傾向があります。

ただし、タム・ケンチを筆頭にしてバードなどの積み重ねていくデッキに対しては比較的強い傾向があります。

ただし、4コストを多く使うデッキであるため、4-2や4-5のリロールタイミングを確実に捉えて、強力なタイミングで連勝を持っていく必要があります。
しかし、前のシーズンとは異なり2コストが出ないまま進んでしまうと不安定になり、崩れてしまう可能性もあるので、そのタイミングをよく見てください。

これで終わりますが、私の自己満足で、私が多く勝った部分だけを切り取って投稿しました。

勝率を確認することも自由ですし、批判することも自由ですが、ビルドアップがまだ整っていない状況でも大胆に進んでしまい、やや無茶が入っている局面もありますので、それを考慮して判断していただければ幸いです。

長文を読んでいただき、ありがとうございます。


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