663日後までに人間になる人の日記。(11/9(木))

さてさて今週もやってまいりました。
PRODUCE 101 JAPAN THE GIRLS」の日!

今回から「ポジション評価/ポジションバトル」です。

50人がそれぞれ曲を選択するのだけど、
予想外が結構多かったなぁー。

最初の桃奈も意外だったし。
でもハロ時代含めて、がっつりラップなのは観たことない気もするから
新しい一面が観れるのかなぁ?と楽しみ。
これまでのパフォーマンスは、個人的に「ん?発声法やら歌い回しを変えてる(抑えてる)?」
と思う部分があったから、
今回はハロプロ発声法ではなくとも、低音でゾワゾワさせてほしいなぁー。と。

前半戦で4組4曲が放送されたのだけれど、
「WA DA DA」はやっぱり「内山凛ちゃん」が魅力的だった。

「Hero」は「安藤佑唯ちゃん」魅せるオーラが素晴らしかった。
「飯田栞月ちゃん」の努力。
培ったモノを自己破壊する事の大変さ。
しびれたーーー!
で、トータル的な雰囲気で「髙木舞優ちゃん」にも惹き付けられたなぁ。

「RUN RUN」はもうね、「荒牧深愛ちゃん」の覚醒が素晴らしく鳥肌だった。
で、アンチではないのだけれど、
「緩ちゃん」。
SNSで表情などが賞賛されてたのだけれど、
個人的にはその賞賛とは逆で、
わたしは表情管理がイマイチだと思ってしまって…。(推しの方、ごめんなさい)
厳しい事を言うけども、顔をしかめる時の表情が全部同じだったし、
「顔が映る」と言うことへの意識が若干足りないな…と。
(わたくし、少なからずショービズに携わってるので生意気な発言でごめんなさい。)
でもこれまでのイメージは覆ったので頑張りは素晴らしいと思う。

「Shine A Light」は思わぬ産物が…。
「髙橋妃那ちゃん」の魅了が全開になってて、これぞ「見つかったな!」でした。
「櫻井美羽ちゃん」も悔しかっただろうけども、回を増す毎に印象が変わってて、
これからにめちゃくちゃ期待!でした。

とまぁ、こんな感想をワクワクしながら観て、一人で思ったり。

来週まで待てないんですけど…(笑)


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