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早めに告知するということ

まなみのりさが2/5に「入るかも」と告知していたイベントがなくなった。そのこと自体は確かに残念なことなんだけど、このツイッター告知を見て、むしろ「良くやった!」と思ったのは自分だけではないと思ってる。

元々、ある「かもしれない」というイベントなのだから、なくなってしまう可能性は当然ある訳で、それよりも不確定な時点で早めに告知してくれただけでなく、こうやってダメになった時点ですぐに告知してくれるのはとてもありがたい。

本当にその通りで、「入るかも」という可能性の時点で告知してくれればそこから予定確保に動ける。「ダメになった時に申し訳ないから…」とかは全く思わないで欲しい。ギリギリ告知で調整できずに行けない方が、イベント行きたい者としては辛いのだ。

だから今後も、不確定の時点でいいので「予定入るかも…」という時点で勿体ぶらずにどんどん告知していって貰いたい。いや、勿体ぶってるつもりはないのだろうけど…

たとえばこの2/9、10のイベント。これも発表解禁は1/25だったけど、話を詰めていた段階で「入るかも」という告知はできたんじゃないかと思う。ひょっとすると、広島にとっては今年初めてのイベントになる訳だから、もし期待させておいて流れた時に余計がっかりさせるのでは…という思いもあったのかもしれない。でも、ここは声を大にして言いたい。「そんなことないよ」と。

考えてほしい。告知が早かったから調整できた、って人はいても、告知が遅かったから来れた、って人はいないはず。告知からの期間があればあるほど確実に来れる可能性のある人は増える。少しでも多くの人に来てもらいたい、と思うなら早めの告知をすべきなのですよ。

もう一度言いたい。「ダメになった時に申し訳ないから…」とかは全く思わないで欲しい。可能性がある段階でできる限り早めの告知をお願いいたしますm(_ _)m


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