【フェミニスト言行録】夫に無理難題を押し付け「家は休むところではない」と豪語するフェミニスト

嫁イビリの姑もビックリな要求の上に「家は休む場所ではない」と主張。

「無給だ」と主張しているが、共働きであれ家計の一部を夫が支えている事実を無視。
「お互いに支え合って」と弁明しようとしているが、要求する内容はどう見ても「支え合い」ではなく、夫に対する全ての作業の押し付けとなっている。
そもそもこれだけの要求を家事に求めている人は今や多くはなく、大半の家庭では夫婦で協議して、過剰な作業は省き、残りを分業でこなしている。

家とは本来「家族全員が休む場所」であり、そうではないと主張する人物の方がおかしい、と数多くの人から指摘を受けているが、これに対して1万件近い「いいね」がされていることから、「女ってこういう考え方するのが普通なんだ」という認識も広まりつつある。