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一人の詩

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一人の時に感じること、見えることを詩にしております
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2021年8月の記事一覧

一人の詩 ep.1

意味があるのかないのか それはわからない ずっと考えても見つからない 探し続けても上手くは…

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.2

いつも見ている景色 視線を変えると 希望の光が見えるかもしれない

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.3

走って走って辿り着いたのは元の場所 じっと縮こまっていてもいつもの場所 どこに居るのかもま…

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.4

気付けば涼む風が吹いてきた あれほど暑かった記憶が薄れる あんなに辛かったのに 長く辛い道…

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.5

寒さで起きる八月の朝 著しく変わる温度 気温だけではなく体温も変化している 体温を上げた方…

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.6

周囲と感性が合わなくなっている だからと言って自分が崇高だとも思わない 孤独も辛い 気の合…

霧雨
3年前
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一人の詩 ep.7

牢獄に居るのか 入ったのは私か 気付かない程混乱していた 苦しんでいた 出口もわからないまま時が過ぎた それでも生きている 慣れた苦悩 辛いのに慣れてしまったのか 外にはそれ以上の苦しみがあるのか それもわかっている しかし牢獄で死にたくはない もう牢獄に居たくない

一人の詩 ep.8

夜深まると確実に寒さを感じる。 このまま秋になってしまうのだろうか。 そう思うと、あれだけ…

霧雨
3年前
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