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男性が“好きな女性”を褒めるとき。ポイントはタイミング!

以前こんな記事を書きました。

面と向かって「キレイ」「美人」といわれた場合、それが本音から出たものであれば、相手の口調や表情に半端なく感情がこもる。
だから、お世辞でない褒め言葉はすぐにわかる、というのが結論でした。

ただし、勘違いしてはいけないのが、その褒め言葉が本音から出たものだとしても、相手があなたに好意を持っているかどうかは、また別の話だということ。
初対面の相手に本心から「おきれいですね」と言ったとしても、その時点で彼があなたに好意を持っているということは、まずありません(一目惚れという例外はありますが)。
初対面ではないにしても、美人だから、可愛いから、必ずしも好きになるとは限りませんよね。

それでは、好意がある場合の褒め言葉とそうでない場合の褒め言葉は、どうやって見分けたらよいのでしょうか?
個人的には、『褒めるタイミング』がポイントだと思っています。

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