最近の食生活について
note毎日更新5日目です。
本日は、フリーランスエンジニアの私の食生活について書いてみようと思います。
結論から言うと私は普段あまり食事をおなか一杯になるまで食べる事がありません。
何故かというと単純に眠くなってしまうからです。
ここで、私の食事の歴史について話してみようと思います。
といっても、意識があるのは、高校生くらいからです。
高校生の時には、何も考えずに炭水化物ばっかりを食べていました。
理由としては、単純に大学受験があったからです。
私は大学受験の際には、とにかく勉強の事しか考えておらず、勉強に集中するためにおなかがすいたらとにかく炭水化物を食べるという食生活でした。
なぜ、炭水化物にそこまでこだわっていたかというと、糖分が頭の回転に必要だという知識しかなかったからです。
そのため、高校生の時には炭水化物をひたすら食べるという生活をしていました。
次に大学に進学してからはというと、ダイエットという物にはまりだして、全然食べる量が減りました。
お昼ご飯をカロリーメイトにしてみらりとかです。
(今考えるとあまり体にはよくなかったかもしれません。)
そんなこんなで、ダイエットに意識を持っていかれていたのであまり食事をとらない大学生活を送っていました。
そして、社会人になってからはというと、健康という物を意識しだしました。
正直なところ、私は年々、年を重ねていくにつれて体力の衰えという物を感じ始めていました。
これは、必然といえば必然の事なのかもしれませんが、私的に体力の衰えるスピードはなるべくゆっくりにしたいと感じていました。
というのもやはり仕事をしていくには、当然体力が必要だと感じ始めたからです。
そこで現在は、暴飲暴食をせずに、健康そうなものを中心に食べています。
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