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140文字で書いてみた

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文字数140文字で書くつぶやきをちょうど毎回140文字で書いたもの
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2021年6月の記事一覧

日本の😷率を見ると 失望を通り越し絶望というシグナルに 向いていくようだ ロンドンの抗議デモはまさに異国の景色だ この梅雨空のように 目まぐるしく変わる感情に翻弄されそうだった だが 一昨日あたりからそれが薄れた 落とし物の場所を思い出したように シグナルがかわった自分を感じた

今日も黄色帽子をかぶった😷がうつむきながら家の前を通る 朝から太陽がまぶしいね 上を向いて、口のまわりも太陽にさらしてあげよう そうすれば みんなの声を明るくするだろう 人が作ったものが いつもみんなを幸せにするとは限らないから どうか、今日という日を自分のために生きてほしい

さっき来た宅急便の担当者は、😷をしていたが よい対応で気持ちよかった 😷常用者は それが健康体にとって異常であるということを 本来優秀であるはずの身体で感じることを忘れ 相手に不快な思いをさせていることに気がつかない 😷受け手も「同調による不感症候群」でつける薬はもはやなし

蘭のつぼみが全部咲いた これは快挙だ 今日は夕立ちのようなアメリカの後 曇りから晴れ間が見えて その後 5月頃のようなさわやかな風が 吹いていた。 この独り言のつぶやきは 日常の一コマに過ぎないが 私なりに決めごとが一つある 先ずは100くらいを目指そうか 100個目はいつ頃?

梅雨空に時期外れな藤の花 群れることなく 空に向かって咲いている 年の折返しを迎える水無月の末に この国が世界の雛形と言われる所以が そこに住む人々によって決まるだろう 雲間にもれる陽の下の 自らが作る幻想の世界を 人の理とそれ以外の理とが一つになって きっと理想の姿を形に映そう

リビングで蕾のまま枯れてしまう欄。 冬の間置いていた洗面所に移した途端、次々と咲き始めた。 ここが一番お気に入りだったとは、失礼しました。 見ているととてもいい気分になりので、本当によかった。 欄がここがいいよと私に教えてくれたのかもしれない。 心ゆくまで咲いて下さい。ありがとう

毎年思うこと。 今年こそはメダカの卵を取り分けないと。 先日お気に入りも水草を見かけつい買ってしまった。 器に水草を入れて水を張る。 メダカの水槽のホテイ草についた藻を取っていると 卵が。。。新しい水草の器に入れた。。。とりあえず。 次の日、あっという間に数匹の動く姿を見つけた。

ちょっとドライブしていつもは通らない道を走っていると、思いがけないものを発見することがある。DVD鑑賞店の電光掲示板に、😷で〜というテロップを通りすがりに見た。続いて「女性も😷で入りやすい」と言っていた。ほ〜〜、やっぱり思ったとおりだ。😷は顔を隠し正体を欺くもだったのだ。

また、家の欄の花が咲いた。 日の当たらない所に置いていたのを よかれと思って窓際に移したら、蕾が一つも開かず枯れてしまった。 ネットで調べると、欄は場所が変わるとだめらしい。 新しい蕾が出たので、冬の間置いていた洗面所の窓際に、 蕾のままダメ元で置いてみた。 咲いた。ありがとう。