Prime Video アプリ模写(Day5)
UX・UIの引き出しを増やすために、おすすめされた「アプリ模写100本ノック」を始めることにしました💪
30分で、アプリの骨格を模写して気づきをまとめることで、「対象を観察する・事象から法則性を見つけ出す・即興で形にする」スキルを高めるためのワークです。
1.模写するアプリを選ぶ
前回Netflixを模写した際、他の動画配信サービスとの違いが気になったため、今回はPrime Videoにしようと思います。
2.アプリを触りながら気になったことをメモし、模写する3つの画面を決める
以下、気になった画面とコメントです。
以下3つの画面を選びました。
3.アプリを模写する
10分でざっくり模写しました。
4.気づきを書き足す
10分で気づきを書き足しました。
番外編
Netflixは主に動画配信サービス専業であるのに対し、AmazonにとってのPrime Videoはプライム会員特典の一部です。
値段を比較するとNetflixが990円〜であるのに対し、Amazonプライムは500円でPrime Videoの他にもお急ぎ便やkinle unlimitedが使えるので、お得感ではAmazonプライムが圧倒的です。
動画配信サービスのUXを比較すると、個人的にはNetflixの方が好きだなと改めて思いました。
いまは無料お試し期間なので、終わったら一度解約、ゴールデンカムイの4期が再開したら課金しようと思います💸
過去ログ
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？