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region Pay アプリ模写(Day18)

UX・UIの引き出しを増やすために、「アプリ模写100本ノック」を始めることにしました💪

30分で、アプリの骨格を模写して気づきをまとめることで、「対象を観察する・事象から法則性を見つけ出す・即興で形にする」スキルを高めるためのワークです。

1.模写するアプリを選ぶ

バスツアーに参加したところ、地域クーポンの利用にあたってregion Payのダウンロードをお勧めされました。

クーポンは紙でも使えるためダウンロードする気がなかったのですが、複数箇所で買い物する際には残高がわかって便利とのことで、模写も兼ねて使ってみることにしました。

2.アプリを触りながら気になったことをメモし、模写する3つの画面を決める

以下、気になった画面とコメントです。

以下3つの画面を選びました。

3.アプリを模写する

ざっくり模写しました。

4.気づきを書き足す

気づきを書き足しました。

番外編

実際の使い方としては、「支払う」からお店が提示するQRコードを読み取り、自分で金額を入力して支払いを完了するというものでした。

金額が自動で入らないというのはやや不便ですが、お店としては専用の機器が不要で導入しやすいでしょうし、ユーザーとしても使いやすいと感じました。

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