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悪阻とNIPT結果

◆悪阻について

クリニック卒業からあっという間に時が過ぎ、毎日暑い日々ですね。

悪阻真っただ中かと思いきや、今回の妊娠ではあまり悪阻がありません。

長男妊娠時は悪阻がひどく、食事が進まず体重が減りました。
次男妊娠時も、長男の時よりは軽いがそれなりに悪阻はありました。

しかし、今回の妊娠ではほとんど悪阻がないと言っていいほどありません。

よく「女の子の方が悪阻がひどい」という噂もきくので・・・

「もしかして男の子を妊娠してたりしないよね?」、「流産したりしないよね?」など、悪阻がなくて嬉しいはずなのに色々と心配になってきました。

今のところ健診では問題なく経過しているので、このまま順調に育ってくれることを願うのみです。


◆NIPT検査について

先日、NIPTを受けました。

NIPTを受けた理由は・・・

PGTAで正常女児とわかっているものの、『NIPTでも染色体異常がないこと』と『女児であること』を再確認したかったためです。
(今まで男児ばかりなので、なぜか心配な気持ちがなくならない・・・)

《NIPT結果》

全染色体異常なし

性別:女児


NIPTの結果も問題ありませんでした。

あとは胎児の形態異常がないか確認するために、精密超音波検査を受けることにしました。

私が健診で通っている病院では精密超音波検査を実施していないようなので、別のクリニックで精密超音波検査と4Dエコーを予約。

精密超音波検査は、初期・中期・後期がありますが、初期は染色体異常の検出率が高い時期になるようです。

PGTAとNIPTで染色体異常なしを確認しているので、初期の精密超音波検査は受けませんでした。

1番異常を発見しやすい時期が中期のようなので、中期の精密超音波検査のみ受けることにしました。

また経過をご報告します。




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