野生の勘

第六感というのか、いつもと違う違和感を感じとる感覚が鋭い、というか。

「going seventeen」という通称ゴセと呼ばれるSEVENTEENによる自作youtubeコンテンツが本当に面白くて、日本のamebaのバライティに参加するSEVENTEENより1000倍面白い。メンバーの個性を発揮してるし、お互いを知り尽くしてるからこそのコンテンツだと思って見てて、知ってから遡って全部見た。そしてゴセのチームは本当にSEVENTEENが好きだと思う。日本語字幕で見てもそのセンスが光ってるし、あんなに凝ったコンテンツをあの速度で編集して出してるって仕事を越えた何かもないと難しいのではないか、と仕事が基本的に裏方の私はそう思う。結局なんでも人間力。。(脱線)

その中でHoshi君にスポットを当てて語りたくて書いてるのですが、本当にこの人、虎の視線、を自称してるだけあり(?)、野生の勘がえぐい。ポイントポイントでしっかり確信を突いてくる。身体能力と得た情報の処理する能力が異常に高い。

メンバーの挙動の違和感を見逃さないし、特にずっと一緒にいるパフォチへの違和感を見抜く時、いつも神がかってる。

何千時間、何万時間を共に息を合わせるため動きを訓練してきたのだろうけど、Hoshi君、基本的に特にパフォチに全面的信頼と愛を注いでるのが端々に伝わるのがすごい。愛を可視化する能力が長けてる。

多分、ものすごく正直で素直で頑固で自分が曲がらない人なんだと思うんだけど笑、1000%Hoshi君なのが見ててすごく気持ちいい。そして内面が外見に反映され始めどんどん外見もかっこよくなってる。

見た目の美しさは磨けるって本当なんだね。。。16歳のHOSHI君より24歳のHOSHI君が爆発的にかっこよくなってる。

さて、鳥肌ものの野生の勘すげえ、、、となったゴセを貼り付ける。

まずはマフィアゲームと宝さがしゲームを合体させたオリジナルゲーム「Don' lieⅡ」も序盤。この時の最初のマフィアを見つけるあたりのHoshi君の勘がえぐい。初めてみた人には何がなんだかわからない速度で確信をついてくる。この「Don' lieⅡ」は必見なので是非。全編、後編のどちらも鳥肌もの鋭い野生の勘が見れます。

次は

「BAD CLUE」という探偵ゲーム。この中で記者役してるHoshi 君、割と序盤から確信をついてくるので、見ててびっくりします。こちらも全編後編あります。

そして、Hoshi 君のパフォチへの愛を見ることができる焼肉ゴセ。

肉を冷ましてマンネに食べさせる様子とそれを苦笑いで受け入れるマンネDINOに最初度肝を抜かされたゴセでもあります。

私は自分に容姿も存在も自信があまりなくて、だからコツコツとなんでもやって経験値を積み重ねまくって現在まで仕事をしてきた節があって、いつも命がけで何でもチャレンジして努力を惜しまず、周りへの愛情も惜しまないHoshi 君が見ていて本当に癒されます。多分生まれながらの高い身体能力、類まれなスタイル(顔が小さく手足が本当にすらっと長い)、唯一無二な声など才能があっても顔はアイドルとしては恵まれてきた訳じゃないだろうに、「(イケメンであること)そうではないけど、だからってダメじゃない」という気概があり、それを受け入れた上でそこがチャームポイントです。とはっきりと話して恥をかくことを恐れず、前にでて発言して、ダンスや歌で周囲を黙らせてきて、いつも体当たりで自分が相手を好きなことも相手の反応お構いなしで出し惜しみもしない、その発信するエネルギーが最高に眩しいです。

綺麗な人だなああ、とステージ立つHoshi 君を見て毎回思うし、その内面が外見に現れていて、ついつい目がいってしまう、そんなカリスマティックな魅力がある人だと心から思います。

そして野生の勘も鋭いからこの芸能界という水ものの中でもしっかりと自分を見失うことなく進むと思って安心です。

なんか変だな、って思うことはきっとやらない子だと信じてます。こんなにカラットから信頼を得てるアイドルも珍しいのでわ?笑

益々目が離せないHoshi君の活躍が楽しみです!

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