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【2021年2月】契約するのにおすすめの携帯会社6選!

ahamo、SoftBank on LINE、povo開始前とだけあってMVNOで激戦です。

①楽天モバイル

1GBまで無料。ちなみに月のデータ通信量が1GB未満の人は全体の約30%いるのだとか。
1GB超えても3GBまでなら980円です。

②UQモバイル くりこしプランS

楽天モバイルはまだ不安が残る…という方はUQモバイルのくりこしプランSがおススメです。
「3GB 1480円 低速300kbps。」
通信エリア、品質はauと同等。
近くにショップがあれば店頭でサポートを受けることも出来ます。
デュアルSIM(DSDS、DSDV)に対応したスマホでは

電話回線を楽天モバイル、データSIMをUQモバイル データ高速プラン(3GB/980円)にするのもいいかも知れません。

③mineo マイピタ

3GBじゃちょっと足りないかな、という方はmineoがいいかも知れません。
2月から料金プランが改訂され、5GB 1380円とUQモバイルより100円安くデータ通信量は2GB増えました。また、オプション料金を払えば5Gも使えます。
>>mineoに関してはこちらで解説しています

④日本通信 合理的かけほプラン

電話メインの方はこれ。2480円で専用アプリ無しで電話がかけ放題。
通信エリアは安定のDocomoを利用。圏外という事も少ないでしょう。
高速データ通信容量は3GBです。

⓹OCNモバイルONE

こちらも電話がメインの方におすすめです。
最近、「かけ放題」オプションがリニューアル。
1300円で完全かけ放題がつけられるようになりました。
1GBの場合は2480円、3GBの場合は2780円で電話がかけ放題になります。
料金面での単純な比較だと日本通信に負けていますが、OCNモバイルONEはNTTグループならではの安定した通信速度やMUSIC系アプリがカウントフリーになるのが特徴です。
>>OCNモバイルONEに関してはこちらで解説しています

⑥J:COMモバイル(2月18日から)

au回線で電話をメインに使いたいならJ:COMモバイル。
1GB980円にかけ放題1500円を付けて2480円。
注意しないといけないのはJ:COMモバイルのかけ放題は1回60分までの制限があるという事。60分を超えた場合は30秒ごとに20円課金されます。
なので、あまりにも会話が長くなりそうな場合はいったん切りましょう。
なお、60歳以上であれば1回5分までの通話が1年間無料。
26歳以下(及びその家族)であれば高速データ通信容量が5GB使えて1年間980円。という期間限定の割引もあります。
1年後はちょうど最低利用期間も終わっているのでそのタイミングでどこか安いMVNOに乗り換えるのもいいかも知れませんね。






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