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最近のあれやそれや


漫画の描き方とは?

 漫画の描き方が全然分からないまま漫画を描いているけど、最近はセリフと吹き出しをちゃんと決めてから絵を詰めた方がとても描きやすいことに気づいた。セリフがふわふわしてると表情や仕草定まらんのですね(当然)
原稿をやるのは好きなキャラの顔をたくさん描けるので楽しくもあり、それと同時に自分の引き出しの少なさに絶望する。右向きの顔続いてるな~!汗とか。
あんまり漫画(※同人誌に活かせそうな漫画)を読んでこなかったせいもあってコマのアイディア自体あんまり浮かばないのも難点。

もっと小さい頃から漫画描いていれば良かったな~~と毎日思ってる。(いや実際それ関係あるか?)


どの第三ビールを箱買いするのか総選挙

 我が家ではどの第三のビールを箱買いするか総選挙が行われた。候補は「金麦」、「金麦~夏のエール~」「のどごし生」、「GOLD STAR」「麦とホップ」「端麗」「本麒麟」などなど。ここに求めるのはビールらしさであり、変な個性はいらないのだ。苦味、酸味、飲みやすさ、などがグラフ化した時に平均値をとるのが理想。
で、いざ飲み比べてみると、ビールって全然違うんだね~~。
金麦の夏限定は上手く説明出来ないけど、確かになんか夏っぽくて笑った。爽やか。
けど箱買いする気にはならない。
好みの問題ではあるのだろうけど、満場一致で「GOLDSTAR」に決定!!(パチパチパチパチ)
一番ビールっぽい。特別苦くも無く、酸っぱくもなく。素晴らしい。
この飲み比べ、ビールが好きな人はぜひやってみて欲しい。

推しキャラ、どのビール好きか考えるの好き


神代一人 → 麒麟
 あんまり酒飲まなそうなんだけど、瓶ビールで村の人からもらってそう。これはすごく偏見なんだけど田舎って麒麟の瓶ビールよく飲んでるイメージがある。瓶ビール美味しいよな…。
富永研太 → プレミアムモルツ
 フルーティーなの好きそう。というか進太郎パパが好きで大体冷蔵庫に常備されてて慣れ親しんだ味的な感じで好きそうボンボンめ。
KAZUYA → サッポロ
 ほどよい苦み。好きそう。
高品龍一 → アサヒスーパードライ
 ビールといったらのどごしでしょ!感じで「クゥゥ~~ッ!」って飲んでそう。高品と飲みたい。
空条承太郎 → サッポロ
 星型が好きだから…笑
東方仗助 → ハイネケン
 海外のビール好きそう。


好きなホラー映画の話

季節関係なくホラー映画を観てるけど、夏になると特番やアマプラ、ネトフリでの配信も増えて嬉しい。
リング、呪怨、輪廻、仄暗い水の底から、着信あり、新耳袋、来る
話題作?代表作?ほとんど観れたのかな~?他も無料で観れるやつは大体みたかな?
おすすめあったら誰か教えて欲しい~!海外のホラーは音と勢いで驚かせメインなイメージ強くてあんまり観てない。

で、色々見てて思ったけどホラー映画って短ければ短い程、面白いと感じる。
ようは怖いものの正体が分からないからこそ怖いのであって、何回も出てくると慣れちゃうし2時間くらいの映画だと大体なぜ自分が襲われるのか原因はあるのかこの幽霊はどういう存在なのかを主人公が解明していく。というのがセオリーな気がしてて。後半とかその幽霊出てくるとちょっと笑ってしまう。難しいですね。
いっそ、幽霊の実態は最後まで出なくても”なにか”に見られてるような、気配を感じさせる映画って上手だな~と思う。

その点短編ものって良い意味で理不尽だから、主人公がたまたまそこを通ったとか、主人公になんも原因がないのに霊体験が起きるので面白い。しかも割と終わり方も突然だから予想もつかないオチがつくのが良い。
最近だと「鬼談百景」が一番好きかもしれん。

あと大体ドン引きされるのであんま言わないけど家族が好きで「呪いのビデオシリーズ」も最新作まで全部見てる…✌
ホンモノ系が好きな人には監視カメラシリーズ結構おもしろいのでオススメ。


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