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愛馬の進捗状況

皆さんこんばんは、そしてお久しぶりでございます。
えーぴーでございます。
いやーなかなか仕事も忙しくてnoteを書く余裕が全くありませんでしたが、
一区切りついたのでここいらで復活としたいと思います。

さて今回は久々という事もありますので、地方共有馬の進捗状況について皆さんにもご報告したいと思います。
それでは今日もよろしくお願いします🐴

1,ナスノカンザン

今年の3月、サラオクにてYGG地方オーナーズが落札したナスノカンザン、以前の記事では現在7歳、骨折休養中と書いたと思います。で現在はと言いますと、
骨折も癒えてマシン運動を行っている段階です。来月以降からは獣医チェックでOKが出ればロンギ→騎乗運動に向けて進めていきたいとのこと。
うーん、やはり時間かかりますね。
しかしこれは骨折時の全治期間からはある程度予測されていたこと。
この馬の共有を申し込んだ理由は年齢の割に使い込まれてないというのが一つポイントでしたからね、8月ぐらいに復帰できれば万々歳ですよねー

2,シャルトリュー

さてこちらもYGG地方オーナーズで自身の初共有申し込み馬、シャルトリューです。
こちらの進捗状況はと言いますと・・・
まだまだ馬体の成長待ちと言いますか、そこまで負荷をかけれていない状況。
しかしこれも当初のセリ落札時からわかっていたこと。ほぼ5月生まれみたいなもんで一気に良くなる時は良くなると思ってるので、
その時をじっくりと待ちたいと思います。
デビューはおそらく10月~11月ごろでしょうかね。地方にしちゃかなり遅い部類にはなってしまいますが、
血統的にはスピード面の裏付け十分にあると思ってるので、そういや中央にいる1歳上の半兄もデビューは年末で新馬勝ちでしたからね。

3,まとめ

という事でまだまだ地方馬主としてのデビューは時間がかかりそうです(笑)
早ければ夏にこのnoteで報告が出来ればなと思います。
それからは愛馬の出走状況、自身なりのレース感想・見解、実際の賞金・費用とか書いていければ。
実はYGG地方オーナーズのもともとの組織となっているYGGオーナーズクラブは、今年からいわゆる一口馬主で地方競馬にも参戦しているんですね。
私もその1頭目としてラッキーミーティアに出資しています。
母父サウスヴィグラスという所に惹かれました、サウスヴィグラスは地方の名血ですからね!母父サウスとかノーザン系のクラブではまあまず出ないでしょうから。
そこら辺の「地方でこそ活きる血統」にスポットを当てる。これがYGGの面白さと、地方競馬・地方競馬馬主の面白さにもつながるのではないかなと。
という事で馬主デビュー「予定」見込みの8月以降が待ち遠しいですね!

「予定」では・・・

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