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[和訳]Blue Spring

When we're high, when we're low
嬉しい日も、落ち込む日も
넌 늘 곁에
君はいつもそばにいてくれたね
All my youth, 가득 차
僕の青春全て、いっぱいいっぱい
너의 온기
君の温もりで溢れてる
따스한 너의 숨결에
あたたかい君の吐息で
서늘했던 내 세계에
冷え切った僕の世界に
마침내 피어난 봄
ようやく咲き誇った春
나의 blue spring
僕の青春だ

아무도 몰라 그 겨울
誰も知らないあの冬
숱한 불안들과 떨리던 heartbeat
沢山の不安に震えていた心
Feeling blue, 시리게 파란 날들
ブルーな気持ちの辛く青い日々で
따뜻이 날 안아준 널 기억해
あたたかく抱きしめてくれた君を覚えているよ
It's just like magic 너뿐이야
それはまるで魔法のよう、君だけだ
내 뿔도 crown으로 바꾼 너
僕のツノも王冠に変えてくれた君
Now all my days and nights
今の僕には朝も夜も
봄바람이 번져 when you call out my name
春風が吹いているよ、君が僕の名前を呼ぶ度に


When we're high, when we're low
嬉しいときも、落ち込むときも
넌 늘 곁에
君はずっとそばにいてくれたね
All my youth, 가득 차
僕の青春は全部
너의 온기
君の温もりで溢れてる
따스한 너의 숨결에
あたたかい君の息吹で
서늘했던 내 세계에
冷え切った僕の世界に
마침내 피어난 봄
ようやく訪れた春
나의 blue spring
僕の青春


(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)

Flowers, flowers

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)

Flowers, flowers

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)

Flowers, flowers

마침내 피어난 봄
待ちに待った春
나의 blue spring
僕の青春


Blue 속 피어난 flowers
Blueの中に咲いた花
따스한 우리들의 hours
あたたかい僕らが過ごす時間
함께하자는 우리 promise
ずっと一緒にいようねって約束

오랜 겨울 끝 찾아온 봄이 됐어 넌
長い冬の終わりに訪れた春なんだ、君は
I'll be with you, every moment
これからどんな瞬間も一緒にいようね
You said,
君が言ったよね
"우린 destiny 서로 없인 can't imagine it"
「私たちは運命の人だ お互いがいないなんて考えられないよ」って


When we're high, when we're low
嬉しいときも、落ち込むときも
넌 늘 곁에
君はずっとそばにいてくれたね
All my youth, 가득 차
僕の青春は全部
너의 온기
君の温もりで溢れてる
따스한 너의 숨결에
あたたかい君の息吹で
서늘했던 내 세계에
冷え切った僕の世界に
마침내 피어난 봄
ようやく訪れた春
나의 blue spring
僕の青春




(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh) (No)

Flowers, flowers (No)

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)

Flowers, flowers

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh)
(마침내 피어난 넌 내 세상의 spring)
ついに咲き誇った君は僕の世界の春だ
Flowers, flowers

마침내 피어난 봄
ようやく訪れた春
나의 blue spring
僕の青春
(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh) (Woah-oh-oh-oh)

Flowers, flowers

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh) (Woah-oh-oh-oh)

Flowers, flowers

(Ooh-ooh-ooh-ooh-ooh-ooh) (Woah-oh-oh-oh)

Flowers, flowers

마침내 피어난 봄
ようやく訪れた春
나의 blue spring
君は僕の青春全部

ACT:SWEET MIRAGEが今日ついに長い長い時を過ぎて幕を閉じましたね。
私も何公演か参加し、その中で一番心に残った曲がこの「Blue Spring」です。
ツアーの最中に作られたため、私が最初に聞いたのは京セラドームでの追加公演の時でしたが、本当に感動したことを今でも覚えています。
追加公演の直前にこの曲が初披露され、最初に和訳を見たとき途轍もなく胸が締め付けられました。
この曲の僕はTXTで君はMOAです。
僕が君に出会う前、つまりTXTがデビューする前、寒く果てしない冬の季節。
雨漏りのする半地下の練習室で夢に向かって進む5人の少年たちは一体どんな気持ちだったのでしょうか。一つしかない温風機を5人で囲んで、寒い夜を乗り越えて、メンバーの中には寝ず練習して学校にいく子、家族と離れて過ごす子、それぞれが先の見えない不安に押しつぶされそうになった日もあったと思います。
それを乗り越えてやってきた春を、彼らはあたたかいと思ってくれていることがすごく嬉しいし、いつまでもそう思ってくれるようなファンダムであり続けなければいけないなと思います。
それが私たちにできる最大の恩返しだから。


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