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確かにカレは私を愛している

会話のはしばしから、カレが私を愛していることを実感する
カレは私を大切にしている
着歴を残すと、どんなに忙しくても、電話をくれる
いざという時は、仕事を中断しても、電話をくれる
何回も、愛してる、といわれた
食べちゃいたいくらい愛してる、と言う
カレにとって、なくてはならない存在が私だと思う
カレは私を、愛でいっぱいにしている
私は満ち足りている


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