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しんどくなった未来の自分への処方箋(のはしがき)

まとまりがなくて、結論もなさそうだけど、最近書いてなかったな、そんな思いで書き始める。

手を動かす、足を動かす

バリバリ動き回ってた頃(といっても2年前くらい)と比べると別人のようになって。何が違うかというと、のんびりに肯定的。定期的に「のんびり」と発して失わないように保っている。働くとは何か、自分に必要な条件は何なのか、それは出揃うことがあるのかなどと考えている。

最近メンタルの落ち込みが寝てもリカバリできていない。今までの場合、体調の悪化からメンタルがブレイクするケースと、メンタルのブレイクから無気力になるケースがあったように思える。

私のメンタルは、いわゆるブレイク状態になると、突かれると泣きそうになる。何が原因でしんどくなってるのかわからなくなってから、落ち込むことが多い。原因がわからず、人に話すのもしんどくなる(めんどくさい気持ちと言語化する体力がない)泣き始めた時には、自分は何に悲しいのかわからず、周りの人にどうして欲しいかもわからず、自他共にパニックになる。しんどくなるまで、問題に気づけないのは問題かもしれない。

幸い、今やってるようにしんどくなった時、何だかどうもこうもいかないなという時は、ノートにとりあえず書いてみることができていて、今までの蓄積もあり検証が何となくできるようになっていってる。えらい。これは素晴らしい功績。

できないこと、やれていないこと、もっとこうしたいのにみたいなことばかりが目について、思考を占拠してしまうことが多い。自分の拠点から遠く離れて、新しい会社で自分で仕事を見つけながら、日々の生活も新しいスタイルで送る。今ので、えらいポイントが5点くらいあったと思う。

ここまで読んでどうなるんだ?と思ってる人がいたら断っておきたいのですが、ここには結論も学びになることも書くつもりはないです。読んで勝手に学んでもらう分にはいいのだけど、完全に自己満ですので悪しからず。

近頃は、

心と体が離れていってるような感覚が多い。ここでこうできたらいいかもしれないけど、か何かが拒絶してて、ああ、側から見たらこれは優しくないかもしれない、ここでこの行動ができない私は気が利かないなあ。目の前で落ちたものを拾えずに、脳内ではそんな思考が生まれたりしてる。

何がそうさせてるんだろうか。ずっと人といるとそんなことも考えずに、ただただ過ごせるからこの1ヶ月考えたこともなかった。良い傾向なのか、悪い傾向なのかよくわからない。客観的にみると自分を責めてる感じがする。

タイトルっぽく、手足を動かすと書いたけど、多分手足動かしてるからいいんだよ。それだけでえらいよ、と自分で自分を肯定したかったのかな。今止まっちゃってる感じするけど、大丈夫だよと、言いたいのかな。言葉にして表現したり、ストレスをうまく自分から逃すの苦手かもしれない。気持ちをうまく出せる人たちの周りにいると羨ましいなあと思いつつ、周りの人から出てくるマイナスパワーにいつもビクビクしてしまう。「あっ!またマイナスだ!ぶぶー!減点!」みたいな気持ち。マイナスを出すことに自分で抵抗があるんだろうなあ。どうしたものかね。

2021.12.13追記

またしんどくなっている。考えられる原因は、時差ボケ、生理、寝不足。隔離で全く運動したり出かけられないのも原因の一つ。症状は、なんだかずっと消えたくて、寝たい。夜には眠れない、1日を諦めきれない。空っぽに感じる。自信がなくなる。

散歩や運動したいなー。

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