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【APEX やりこみスキルアップ】 感度調整しつつランクプレイ

相変わらず感度調整しつつランクをプレイしております。

昨年の今頃、感度MAXでプレイしてましたが、いろいろ寄り道しながら結果現在も感度MAXプレイになってます。

さすがに1年も経つと感度MAXでのスキルも上がっているなと感じます。

今週のスキルアップ活動

今回の感度調整
やや恒例となりつつある感度調整です。前回の感度は
・数字感度8-8(詳細感度の視点移動速度500のエイムアシスト無し)
・反応曲線はクラシック
・スコープ設定は全倍率2.0
でした。

現在は数字感度から詳細感度に移行して以下になっています。
デッドゾーン:0
入力範囲の限界:1%
反応曲線:6
スコープ設定:オン(1倍と2倍が1.3、それ以上は1.2)
左右視点移動速度:500
上下視点移動速度:500
左右視点移動加速:0
上下視点移動加速:0
左右視点移動速度(エイム時):500
上下視点移動速度(エイム時):500
左右視点移動加速:0
上下視点移動加速:0
ターゲット補正:オフ(エイムアシストオフ)

前回からの変更の推移ですが、
・腰撃ちとエイム時の感覚を同じにしたい
→スコープ設定を全倍率1.3(その後3倍以降は安定性のため1.2に)
・近距離での切り返しの遅れが気になってきた
→数字感度から詳細感度にして反応曲線を9に
(クラシックだと詳細感度で反応曲線10くらい)
・切り返しが良くなったのでドリフト影響限界まで反応曲線を下げる
→反応曲線を8, 7, 6 と段階的に下げた
という感じです。

腰撃ちとエイム時の感覚が異なると切り替え時の連続性を保つのが難しくなるのでできるだけ同じ感覚のほうが良いかなと思い直してスコープ倍率を変更しました。

そうなるとスコープ倍率もむやみにあげられなくなりましたので詳細感度で反応曲線を下げて反応を良くする方向に変更した形です。

前回、「感度設定はドリフトの悪影響を考えると、クラシックでスコープ倍率を上げていく方向のほうがよいのかも」と書きましたが、腰撃ちとの関係でスコープ倍率が上げられなくなったため、詳細感度でクラシックとリニアの間くらいの設定になってしまいました。

コントローラのドリフトが少なくなれば反応曲線はもう少し下げられそうでリニアに近づけるのですが…。

そういえば、数字感度と詳細感度でエイムアシストのかかる範囲に違いがあると言われておりますが、少なくとも私のPS5の環境では差がないようです。

ランク成績

ルーキー1からブロンズ4へアップ
タイトル画通り、ブロンズ4になりました。
一応1週間で1ディビジョンのペースを保っています。
変更した感度の習熟が進めばもう少しペースをあげられるかもしれません。

現在の戦績はこんな感じです。
平均ダメージやK/DRも少し上がっておりますが、チャンピオンにはなれずトップ5入りの割合も下がってきてますね。

でも、10位に入れずLPが大きくマイナスになるのはやはりきついですね。
8位以内でプラスになってもプラス量が小さいので10位に入れないマッチが続くとLPが溶ける感覚になってしまいます。

実戦でいろいろ調整しながらプレイしている身としては同じくらいの技量の人達とプレイできるのはありがたいのですが…。

ちなみに現在メインで使っているレジェンドはヴァルキリーです。

ヴァルキリーのプレステージスキンをゲットしたのでヴァルキリーメインでプレイしていた流れもあるのですが、シーズン18になってリングダメージの調整とかあってヴァルキリーのアルティメットが役立つことが多くなったので。

あと、ヴァルキリーのアビリティの機動力はかえがたいものがあります。

まとめ

数字感度から詳細感度での調整に戻ってきました。クラシックはクラシックで切り返しの遅さが気になりますし、リニアはリニアでドリフトが気になります(高感度の場合)ので詳細で間を探る感じでの調整になっています。

コントローラのドリフトがもっと少なくなればもっとリニアにちかづけるのでホールセンサーを使ったコントローラが出てくれるといいのですが。

DualSense Edge のスティックモジュールにホールセンサー使用のものがでてくれると速攻で買うんですけどね。

ではみなさま、APEXで会いましょう。

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