【APEX ランクアップを目指す(再)】 リニアとクラシックのあいだ
ランクはゴールド4で停滞中。
ランクはなんだか難しい状況
ランクですが、変な動きをするチームメンバーに遭遇することはほぼなくなりましたが、RPを稼いでいくのが難しくなった感があります。
対戦で優勢に進めているときや勝ちきった後とかに漁夫がきてやられてしまうパターンが結構多いです。
私も気づかずやられてしまうパターンもありますが、気づいてピンしても味方が対応してくれない(できない)状況で2枚落とされて終了なパターンもそこそこあります。
このあたりはソロの難しいところが出てきてますね。
ここをクリアできないと上にはいけそうにないかもです。
感度設定は一旦完了した見込み
今回の設定ポイントはレティクルの安定性となりました。
中距離でのリコイル制御は言うに及ばずですが、エイムアシストオフなので近距離での高速切返しでの安定性にも効いてくるようです。
以前から「最速最短でのエイム」のための設定で検討してますが、いろいろな制約からのレティクルの安定性の確保が重要となった形です。
最速の設定値からどの項目をどれだけ下げるかですね。
設定は以下の通りです。
デッドゾーン:0
入力範囲の限界:30
反応曲線:5
視点移動速度:左右500、上下250
視点移動速度(エイム時):左右上下共50
(スコープ倍率は一律5.0で実際の速度は250相当)
加速:250
付与時間:100
結局、シーズン20でプラチナに上がったときの設定(このときはエイムアシストオンですが)から反応曲線を5に変更した感じとなりました。
リニア(反応曲線0)とクラシック(反応曲線10)のあいだですね。
その他の違いは腰撃ち時の上下は250に下げて腰撃ち時のレティクル安定性を上げているのと通常エイムに影響が出ないように付与時間を100にしたくらいです。
反応曲線5の設定はハボックでのリコイル制御の検証でのレティクル安定性の確認結果よるものです。
私のプレイ環境(PS5+DualSense Edge)の上記視点移動速度だと反応曲線4と5でリコイル制御時のレティクルの安定性の溝があるようで安定性のある5にしました。
その分応答性が下がるのですが、射撃訓練場での練習を以前より多めにやっているせいか切返しへの追従能力もアップしたようで反応曲線をプラスしていっても大丈夫になってきました。
以前は反応曲線0またはその近辺でないとダミーの平行移動(ランダム)のダミーの切返しに遅れていたのですが、1マガジンでダミーを倒すことも以前より早いトライ回数でできるようになってきています。
エイム時の視点移動速度を下げれば反応曲線も下げられると思いますが、ADSしながら周囲を確認するタイプなのでエイム時の視点移動速度は速いほうがよいのでこの設定となっています。
周囲の動きを予想できるようになればADSのまま周囲を確認する必要が減るのでエイム時の視点移動速度などを下げて反応曲線も下げていけるかなとは思っています。
そのような周囲の動きの予想ができるようになるとランクも上がっていきそうなのですが。
あとがき
練習を少し多めにしているので以前よりエイム力は上がった感じはしており、ミックステープでの順位も以前より上がっています。
しかしながら、周りも経験値を上げて強さが上がっているのかランクを上げていくのが以前より厳しくなっている気がします。
感度設定が一旦完了したので今シーズンの残りはこの設定でしっかり習熟して来シーズンのランクに備えようと思います。
ではみなさま、APEXで会いましょう。
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