【APEX ランクアップを目指す(再)】 視点移動速度MAX+エイムアシストオフでの感度の沼からの脱出
「スピードは全てじゃない。でも無いと何もはじまらない」
視点移動速度MAX+エイムアシストオフでの感度調整の話です。
ちなみにランクは70戦ほどプレイしてタイトル画の通り現在シルバー1です。
感度調整の沼
久しぶりに沼った感じでした。なのでランクもあまりプレイできてません。
MAX設定からの調整
ベースは
デッドゾーン:0
入力範囲の限界:30
反応曲線:0
視点移動速度(上下左右腰撃ちエイム時):500
です。
これにアシストオフのプレイ向けにどう調整していくかでいろいろ試していたという感じです。
反応曲線メインの調整
入力範囲の限界は応答性の確保から最大値のままにしたいということもあり、視点移動速度MAXもはずせません。
となると残っているのは反応曲線となります。
以前、左右視点移動速度MAXでエイムアシストオフの設定でガンゲームのチャンピンを取れたときは反応曲線3でした。
それもあり反応曲線で調整していく方向にしております。
沼の状況
反応曲線を設定するにしてもできるだけレスポンスは確保したいのであまり大きい値にせずに調整していました。
だいたい3〜5くらいですね。
どうしてもしっくりこないので反応曲線の代わりに DualSense Edgeの感度曲線で設定したりしてました。
いろいろやってたのですが中距離リコイルが安定しない状況が続いてました。
レティクルが安定しないので操作も習熟しないという感じでしょうか。
なのでミックステープをプレイしてても全然スコアが上がりませんでした。
沼からの脱出
ということで応答性よりも中距離リコイルも含めレティクルの安定性を確保するため、反応曲線の値を高めに設定することにしました。
反応曲線10くらいがクラシック相当ですが、さすがに今となっては操作的に重過ぎて無理でした。
ということでレティクルの安定性と操作性の妥協点を探し、最終的に反応曲線7に落ち着きました。
応答性のほうですが入力範囲の限界を最大値に設定しているおかげでフリックの際も反応曲線低めの場合と比較してそれほど違いは感じられなかったです。
レティクルも今のところ十分な安定性が得られています。
今はこの設定で射撃訓練場やミックステープで習熟度を上げております。
あとがき
高感度でエイムアシストオフが使えるようになってくるとこのままでもいいのではと思えてきました。
とっさの動きの安定性ではエイムアシストオンのほうが断然有利ですが、相手の動きが把握できて思ったところにレティクルを合わせるのはエイムアシストオフのほうがやりやすいかもしれません。
どちらにしてもスプリット1はエイムアシストオフでいくことにしてますのでスプリット1が終わったときにまた判断したいと思います。
ではみなさま、APEXで会いましょう。
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