【APEX ランクアップを目指す日々】 ランク100キルチャレンジ【カタリスト】一回休み&今後のエイム強化プラン

前回のランク100キルチャレンジ報告翌日から急遽家を空けるハメになり戻ってきたのが昨日でした。
(家を空けた理由は、異世界に召喚されたとか秘密結社に拉致られて改造されたとかではありません)

ということで今回はランク100キルチャレンジ報告は一回お休みとなります。

APEXをほぼ一週間プレイできなかったのですがその間にエイム強化についていろいろ考えておりましたので、代わりと言ってはなんですが、今回はそれについて書いておきます。

エイム精度向上にむけて

同じ感度設定でしばらく練習していたのですが、安定性の向上が見られないため、感度設定ポリシーを見直す必要があると感じておりました。

従来のポリシーは「最短・最速で目標にエイムを合わせる」でした。
そのため感度設定としては、デッドゾーンおよび反応曲線を0にした上で高感度で設定し、それに対応できる様に自分の技量を上げていくスタイルでプレイしてきてました。

その中で安定性の阻害要因として浮かび上がってきたのが
反応曲線0
です。

PCに比べPS4/PS5のPADの反応曲線はセンシティブのようで、例えばデッドゾーン0で反応曲線0ではエイムをある一点に維持し続けるのが難しかったりします。

ということで、感度設定ポリシーの見直しとして反応曲線の値を増やす方向としました。
デッドゾーンのほうは操作を受け付けない区間が増大するのでここは変更なしで今後も変更しなさそうです。

これまでのいろいろな蓄積があったせいか、反応曲線を増やした感度に設定してもなんとかなりそうな感じが見えてきたのでしばらくはこの方針でいこうと思います。

感度設定ポリシーとしては「できるだけ最短・最速で目標にエイムを合わせ続けることができる」への変更となります。

感度設定としては、安定性が得られるギリギリのところまで反応曲線を上げていき移動速度もできるだけ高い値という形になります。

今日から変更

ポリシー変更のための各種検証の前に従来設定で指慣らししておこうと思ったのですが、一週間弱プレイできなかったせいか自分でもびっくりするくらい全然操作できませんでした。

操作だけでなく視界もついていけない感じで「あれれ、これやばくない?」てな感じで焦ってしまったのですが、これもちょうど良い機会と思い、思い切って今日からすぐにポリシー変更した感度設定でやっていこうと思います。

ということでまたランクアップのハードルが上がってしまった感がありますが、相変わらずこういうことも楽しみながらプレイしていきたいと思います。

まとめ

一週間弱プレイできなかったため、スプリット1での100キル到達は難しそうです。
感度設定ポリシーを変えた新しい感度設定での習熟も必要となるので100キル到達は遠のいた感がありますが、それもまた一興ということで。

ただ、今回の感度設定変更も下旬に届く予定のDualSense Edgeへの変更によってまた何らかの影響があるかもしれません。

ではみなさま、APEXで会いましょう。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?