2023年の音楽遍歴・アルバム編

2023年に聴いた、お気に入りのアルバムたち。
旧譜もあります。

Alvvays / Alvvays

きっかけはTwitterで誰かがAlvvaysについてのツイートしていたこと。3人くらいが同時にAlvvaysに言及していて、ちょっと聞いてみるか、ってなった。
再生ボタンを押すと、1曲目のイントロがドンピシャで刺さって、「これ！！大好き！！！」って思った。それが2月の終わり。それからずっと聞いてる。エバーグリーンな輝き、夢の中のような幻想的なイメージが通底していて、その中で一瞬死の匂いを漂わせるところも好き。

タオルケットは穏やかな / カネコアヤノ

年明けの武道館公演で収録曲をちょっと先に聴いて、早く聴きたいな、と思ってた。初めて手に入れたLPでもある。全てが刺さる。刺さる曲が変わっていく。普遍的な曲たち。
この前緊張するような出来事があって、そのときにこのアルバムを聞いたら落ち着けた。本当にタオルケットみたいなアルバム。

The Lucky One / Cory Wong

ノリノリでも聴けるし、落ち着いた感じでも聴ける。The Grid GenerationのLouis Coleドラムソロ→Cory Wongギターソロの流れがクソかっこいい。

ヘッド博士の世界塔 / Flipper's Guitar

ジェットコースターみたいなアルバム。ドルフィンソングが1番好きかも。
メルカリでCDをゲットしました。

e o / cero

私は『Obscure Ride』しか聴いたことなくて、その延長上にあるのかと思ったら、全く違うところにいた。しかも自分からすごく遠くて、けど近いところにいた感じ。
リリース直前までプレイしてた、PS5の『Horizon Forbidden West』の世界観・雰囲気と異常にマッチして、「こういうの大好きだわ〜〜」と思いながら聴いてた。

サーフ ブンガク カマクラ / ASIAN KUNG-FU GENERATION

完全版のリリースを前に、オリジナル版聴いとくかーと思って初めて聴いてみたらフィットしたアルバム。

Presence / STUTS

『大豆田とわ子と三人の元夫』を今年観て、すっかりハマってしまった。お金さえあれば今すぐBlu-ray買う。

ひみつスタジオ / スピッツ

｢さびしくなかった｣に衝撃を受けた。
加筆予定。

結束バンド / 結束バンド

今更感。けど良かった。

The New Abnormal / The Strokes

なんやかんや初めてストロークスを聴いた年だった。加筆予定。

Live at Madison Square Garden / Vulfpeck

踊れる。加筆予定。

OK Computer / Radiohead

このアルバムは前に挑戦して挫折したことがあったので、まだ無理かな、と思っていたけど、意外とすんなり聴けてビックリしました。Radioheadもう一回聴いてみるかと思わせてくれたジェームズ・ガン、ありがとう。

LIGHTHOUSE / 星野源

加筆予定。

心の理論 / 新亜並行空間

加筆予定。

no republic sounds / 君島大空

加筆予定。

THE GREATEST UNKNOWN / King Gnu

加筆予定。