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いつ聴いても熱くなれる、あの時に連れてってくれる すげえやつ

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あの時感動した曲、不安をぶっ飛ばしてくれるバンド、ロックンロール、パンクなど、いや良い音楽は全て。ライブって最高だよね。アナログの痺れる体験。ホントことばじゃ表現しきれないことを…
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2020年3月の記事一覧

THE STONE ROSESのElephant Stoneはいつ聴いても なんて爽やかなんだ!

ファーストアルバムの中の1曲 この曲との出会いはclub snoozerでかかってた1曲 渋谷のクアトロだったかどこかな? すげーキラキラしてたのを覚えてる 今から20年前くらいだろうか、ミラーボール回ってたりしたな〜 この曲はドラムが最高で この音を聞くとクネクネ踊っちゃうよね〜 クラブに行ってわかったけど、この曲の醍醐味って 『チャッチャッチャッ』って手拍子で合わせられるところがあるんだよね〜 そこでみんなで『チャッチャッチャッ』てやんの! コレがまた

ジョー・ストラマーのリズムをきざむ足

ジョー・ストラマーのリズムをきざむ足 カッコイイ 観たことあるかい? あのきざみ あのカクカク CLASH時代のclamp downをやっている時とか まさにシビれている 空間を作り出している 鬼気迫る とにかくあの足なんだ とにかくあのジョーの足でのリズムきざみが 僕の中でのCLASHを完成形にしてくれる ジョーストラマーのリズムをきざむ足 ミックジョーンズのイキり ポールシムノンの揺れ トッパーヒードンのジャージ 何ひとつ欠かせない この

邦題:嵐のロックンロール DAMNED

『嵐のロックンロール』 コレはDAMNEDの7インチレコードの日本盤 いわゆる邦題というやつです。 本当のタイトルは『Neat Neat Neat』 ここから『嵐のロックンロール』という邦題に持っていくセンスはすごい! 本来の意味と全く関係ありません! Neatって『きちんとした』とか『こざっぱりした』とかいう意味なのね そこをブッチぎって『嵐のロックンロール』って。。。 サイコー!! CDだとこういう楽しみ方ができないし、もちろんYoutubeでもできませ