北海道札幌で研修実績No. 1
北海道札幌中心に企業研修を担当している
青山夕香（あおやま ゆか）です。
みなさん、これからよろしくお願いします。
NOTEはじめました。
株式会社青山プロダクション代表取締役
https://aoyamayuka.com
北海道札幌で研修実績No. １の研修講師。
寝かせない！楽しく学べる！でもしっかり身につく！
をモットーに、3352回を超える研修・講演を担当。
匿名アンケートでも満足度100％を叩き出す。
新千歳空港や北海道銘菓ルタオはじめ
札幌トヨタ自動車、イオン、JAグループ、日本郵便
市役所、役場、病院、歯科医院ほか
日本・北海道を代表する５００社以上の企業研修を担当。
講師歴１９年目。
スポーツニッポン新聞北海道版ライター、
FM北海道ショッピングキャスターを経て、
キャリアアドバイザーになる。
日本教育実務協会理事長でもあり、
ビジネスマナースペシャリストや
https://kyouiku-kentei.com
販売接客スペシャリスト
https://omotenashi-kentei.com
の通信講座を日本・海外へ展開。
北海道新聞電子版「青山夕香の自分を高く売る方法」連載中。
https://www.hokkaido-np.co.jp/tags/n_aoyama_column/
姉妹でyoutubeチャンネルを持つ。
「青山姉妹の仕事スイッチ」
https://www.youtube.com/channel/UCzAe317cOsjDlf_2emV-Zfw/featured
著書に「大人の常識力１００問」がある。
https://www.amazon.co.jp/大人の常識力を高める100問-青山夕香/dp/4903707717/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1469719445&sr=8-1&keywords=青山夕香%E3%80%80大人の
過去の栄光としては
2001年度ミスさっぽろ
2002年度宝くじ幸運の女神
2002年度ミス日本北海道地区代表
2004年度ミス日本北海道東北地区代表
４つのミスコンテストに入賞しました。
なぜそこまでミスコンテストに夢中になったのか
とにかく自分に自信を付けたかったからです。
1999年度ミスさっぽろの審査では
一次審査すら通過できず落選しました。
悔しかったです。すごく悔しかった。
ボロボロ泣きました。
私に足りなかったもの。
それは、相手のことを考えた
立ち居振る舞いがまったく
できていなかったことでした。
「笑顔で相手にあいさつする」
「笑顔で相手の話を聞く」
「笑顔で話をする」という、
これらのことをただの一度も
意識したことがなかったんです。
いつも相手を考えて行動することで、
相手と良好なコミュニケーションが取れるようになりました。
そして気がついたら自然と自信も持てるようになっていました。
人にも仕事にも好感をもってもらえる人は、
コミュニケーションというスキルが
完璧に身についていることがわかりました。
２年間かけて全国のミスコンテストを
徹底的に調べ、
立ち居振る舞い、歩き方、お辞儀の仕方、
あいさつ、笑顔の作り方、声の出し方、
声の表情などのビジネスマナーや、
「聞く」「話す」といった
コミュニケーションの取り方を勉強しました。
そして審査会で合格できたときは、
本当に本当にものすごく嬉しかったです。
ミスさっぽろとして活動できた１年間は、
私が生きてきた中で１番充実した１年間でした。
大学卒業後は、
８カ月かけてスポーツニッポン新聞に売り込み、
北海道版のライターとして
コラム連載という仕事をさせていただきました。
取材、原稿書き、怒られる、書き直し、
怒られる、書き直しの毎日でした。
最初は新聞の読み方もよくわからなかったのですが、
素晴らしい上司との出会いがあり、
新聞を読むおもしろさや、取材の仕方、
質問力の鍛え方を教わりました。
「北海道にいる元気な社長直撃シリーズ」のコラム連載で、
約１００人の経営者から話を聴く機会にも恵まれました。
ビジネスノウハウを徹底的に教えてもらえた最高のお仕事でした。
また、ＦＭ北海道（ＡＩＲ－Ｇ）
「ラディメルカート」キャスターとして
２年間活動できたことで、
魅力的な商品を
どうやって言葉だけで伝えるのか
という声の表情の作り方を教わりました。
２３歳のときに
札幌市内の大学で講演する機会があり、
そのご縁で大学の非常勤講師として
「コミュニケーション術」を指導しています。
企業の人事担当者様からもご依頼をいただくようになり、
研修講師が本業になりましたが、
講師という仕事をするようになってから
相手を認めるということ、励ますということ、
アドバイスの仕方などを身につけることができました。
笑顔研修で多くの「笑顔」を
創り出していきたいと思っています。
これから
読み物として楽しんでもらえるようなものを
書いていこうと思っています。
よろしくお願いします！