急ぎ、やりたいことまとめ

今、子どもを保育園にお迎えに行く前の時間。迎えに行った後は、晩御飯を作って、掃除をして、お風呂に入れて、ご飯を食べて、と書く時間がなくなって、気持ちが薄れると困るので、今急いで走り書き。

私が、最近になってやっとしっくり来たことがある。
私は、たくさんの人を、支えたり助けたりしたいこと。
それぞれの人を助けるためのアイデアが、それぞれにあること。
最近、ずっと「私が支えたい人、なんとか力になりたい人をまとめて助けられるためには何をすればいいんだろう?」って考えてた。
でも、答えは分からなくて、ずっと何に対しても動けないでいた。どれをすればいいのか分からない。何に絞ればいいのか分からない。

でも、私に向いていて、私ができることはそれではなかった。
私は、助けたい人を、それぞれに別々のことで、支えていくことが向いている。
一つに絞れない。一つだと、助けたい人みんなを支えられない。
それで、ずっと何も決められないでいた。
でも、今日、ふっと、「全部やるしかないし、私は全部できる」って思った。
私は、その人に向いていることを見つけて、キャリアを通じてその人が自分で決めた人生を自分で歩けるよう、長いスパンで支えていきたい。これについては、支えたい人は、自分に自信がない、若い女性、シングルマザー、などなどお金に働かされている人たち。
シングルマザー専用の、家賃に家事を含んだシェアハウスを作りたい。これは、シングルマザーには、お金で家事をしなくてもいい時間を買ってもらい、子どもと一緒に過ごす時間を取って欲しい。シングルマザーとその子どもをこれで支えられるけど、本当に支えたいのはそこじゃなくて、家事をしてくれるスタッフ。このスタッフには、家を守って一生懸命頑張ってきたのに、蔑ろにされ続けてきた主婦の方が良い。「私は何もできないから」と言っている人たちに、自分が一生懸命に続けてきた「家事」という力でお金を稼いで、自分自身の価値を感じて欲しい。
お母さんたちが集うカフェを作りたい。これは、子どもを産んだ0~2歳専用のカフェ。子どもを誰かに預けることはできない人はもちろん、子どもを預けられるけど預けたくない、ガルガル期のママが利用できる。子どもを誰にも見てもらわず、放っておいても大丈夫なクッションスペースと、母だけが座れるカフェの机。それが一つになった、母子だけの個室が集まったカフェ。ガルガル期で、「助けるよ」と言われても素直に甘えたくない人。めちゃくちゃ悩んで、めちゃくちゃストレス抱えてて。そんな人が、我慢せず、そのまま、ありのままで利用できる。そして、子どもを誰にも預けていないから、心配することもなく、自分だけの思考タイムを15分でも、持てる。そんな居場所。
ご年配の方のための、自分史を作ること。これは、ご年配の方ではなく、亡くなった後に読みたくなる孫向け。そうすることで、今の方にも読み易く、説教っぽくならず、且つ「死んだ後も孫も繋がれる」という気持ちをご年配の方にも残せ、知恵・学びを後世に残すことができる。それを、キンドルでも出せるようにする。

どれを始めたらいい?どれを一番最初にすればいい?ずっと、悩んで、本当に動けなかった。でも、私は全部進めていいと思った。そう決めた瞬間、泣けてきて、怖いから泣いてて、なんで怖いかって言うと、私がそれを叶えられることを知ってるから、そっちに行くのが怖くて泣けたんだ。

これは、今市役所帰り、ドン・キホーテの駐車場に停めて、決めた内に書きたい、思ったことをまとめたいと思った走り書き。
少しずつ進めていく。頑張ろう。でも、一人じゃできないこともあるから、助けて欲しい。支えて欲しい。気になるものがあったら、ぜひ声をかけて欲しい。応援だけでも、めちゃくちゃ嬉しい。そっとイイねをくれるだけでも、めちゃくちゃ嬉しい。
どうぞ、よろしくお願い致します。
今から急いで、保育園にお迎えに行かなきゃ。

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