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QCリーグチーム応募したよ。

初めましての方は初めまして。

星霧青砥です。
今回はQCリーグにメンバーとして招待されました。

少しでも熱き思いが伝わるようにリーダーに相談の上で快く承認していただけました。

そして。ここでチームを紹介して参戦したときに見返せるようなnoteにしていきます。

•QCリーグとは

ドライスさんが主催する、クエストカードリーグを省略(?)したリーグとなります。

ドラフト制と、チーム応募制があり、様々なチームができそうな面白いチーム構成、そして、様々なQuestの今までにない楽しそうなルールを使用したリーグとなっています。

主催様のX(旧Twitter)URL

https://twitter.com/drice_kanmai?s=21

リーグ公式X(旧Twitter)URL

https://twitter.com/MJS_QC_League?t=1CIVn3lJNvxNGPIdbt5qIA&s=09

リーグ公式noteURL

https://note.com/qc_league/portal


・チーム名。メンバー。


・【チーム名】 Legame(レガーメ)

 イタリア語で絆という意味。

リーダーが悩みに悩み抜いて選んだチームメンバー4人。
一緒に今までよりも更なる仲の良さを、そして絆を築くいいきっかけのリーグにしていきたい。
そんな思いがリーダーを始めとしたメンバー達にもあります。

そんな熱き思いをもったリーダー、メンバーの紹介です。

・【チームリーダー】 

・【主将・セリフ担当】

巧みに点棒を操れる貴公子 たしぼう 雀傑

今まで仲良き友人に誘われて、その友人を追いかけて。リーグ・大会に参加してきた。

奇遇にも初めてのリーグ参戦はその友人とも同じチーム。
いつしや、自分がリーダーになりたいとそう思うようになった。

ツイートを見たとき、絶対にやりたい。と思った。
人が来るかは分からなかったけど、悩めるくらいのメンバーが集まった。

初めてのリーダー。
緊張はしている。と同時に楽しみでもある。

そんな俺が厳選したメンバーと。そして。応援してくれるみんなと頂を目指して頑張ります!

Get the winning!

https://twitter.com/tasibou_zinrou?t=1_rF-JcD9tG8qPyXuKDxHQ&s=09

・メンバー紹介

・【天然・芸術枠】

鋭く和了り、チームに栄光を。 星霧青砥 雀豪

リーダー経験、リーグ経験、全てにおいて豊富がある雀士。
そして、チーム最高段位保持者。

チームをまとめる柱として、エースとして頑張ってもらおう。

「私弱いんで、そこまで期待しないでくださいね…」

彼女はいつも己を低く見積もる。
ただ俺含めたメンバーは彼女がリーグで魅せる力については存分に理解していると思う。
だからこそ。彼女を信頼するのはチームとしてのモットーであり仲間である。

チームのキーマンは青砥。君に任せた。

天然枠、ボケ枠にはぴったしの逸材ここにあり。

(チームロゴも作っていただきました。)

https://twitter.com/hosikiriaoto?t=-RlAjcSMqrtrlEx0aV58WA&s=09

・【起爆剤・イケメン枠】

クールに、迅速に勝利を掴みとる fayabusa 雀士

初めて同じチームになったメンバー。
前々からチームを組みたいと思っていた。

別リーグ個人リーグで一緒に戦った戦友と共にこの舞台でチームとして戦いたい。

そんな思いが俺の心を動かした。

「選んでもらったからには全力で挑み、最大限の持ち味を活かしてく。自分が卓上で信じれるのは自分だけ。」

そんな君の活躍、熱き闘牌。世に放るときが今。
ここにある。

冷静沈着に勝利をもぎ取りに戦い抜こう。

https://twitter.com/masa1921798?t=KpzPffxDLatTAuHtSQHmiQ&s=09

・【アイドル枠】

己の打ち方で相手を魅了しにいく女々しき雀士 ユイゼ非常食 雀傑

みんなのアイドル!yuizeことゆいにゃん!宜しくだにゃん(=^・^=)

初めて出会ったのはとあるリーグ。そのリーグでは、同じチームの応援隊としてチームを支えてくれた。

次は一緒に戦い抜いていきたい。

「アイドル?麻雀?全部差し置いて全員私の虜にさせますから。嫌な打ち手になりますから。期待しててくださいね☆」

そんな彼女の打ち方を。この場で光らせろ。
俺が最後の最後まで熟考した最後のメンバー。

内に秘めた才能を開花する時が今ここに。

https://x.com/yuizeeluza?s=21

•【英雄枠】


鋼の1手を。悠々しい闘牌を。 初心者の無銘 雀士

とある三麻リーグ、そして、大会の練習メンバーとして一緒に戦ったことのある戦士。

今回初めて一緒にチームを組んで、自分にとっても、そして無銘さんにとっても。チームメンバーのみんなにとってもいい刺激になってより良い麻雀生活を送ってほしいって。

「無名な俺でも躍動する姿みせます。僕を選んだことはチームにとっても僕に取ってもプラスに。
無名だから?俺はこの舞台で有名になります」

無名から有名へ。
彼に用意された最高で至極なこの一度。

彼を後押しするのはチーム全体だ。

https://twitter.com/bukisara_tok


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