普通だった僕が借金を抱え、突然2019年12月に月収120万になるまで

これのnoteはアオという人間がどんな経路を辿り、今に至るのかをまとめたnoteです。有益とかではなく、僕という人間を知るためのnoteです。

普通に恥ずかしいため無料ではないだけです。僕の過去を300円寄付してでも知りたいという人だけ読んでください笑

医学生という肩書から僕の発信は、「お前が天才だからだろ?」とたまに言われますが、そんなことはないです。凡人の僕が医学以外の戦場で、月収120万稼げるようになるまでの経路を話すことで、あなたに勇気を与えて、あなたが自分にもできると自信を持って行動を起こせるようになればいいなと思ってます。

まず高校入学から大学3年生まで、いわゆる普通の学生だったころの僕をサクッと説明します。

高校入学時

僕は中学ではバレーボールをやっており、高校はバレーボールの強豪校へ入学しました。

中学の時は最高学年でブイブイいってたのに、高校一年生になるとカースト最下位になるのが嫌で辞めました。社会不適合者であることを薄々自覚しはじめます。

その代わりに始めたのがバンド活動でした。

高校卒業時

バンド活動しまくり高校卒業した僕は将来のことなんて全然考えてませんでした。

3月に高校卒業し、成績は悲惨。受験勉強を本格的に開始します。

しかし、9月で受験勉強に飽きました。

スプラトゥーンに明け暮れます。

幸い、優秀な親や兄や親友に尻を叩かれて、いわゆる底辺といわれる国立医学部に滑り込みます。社会不適合者であることをだんだん自覚しはじめます。

大学2年生まで

普通の医学部生やってました。勉強して高得点取って学年上位になりドヤ顔かましてました。ここら辺でinputとoutputの効率化に気づき始めます。

しかし、成績が良くても悪くても、医師免許を取ってしまえば、結果は変わらないということに気づきます。勉強をやめます。

そこで僕はお金が欲しいという自分の欲に気づきます。

バイトを始めました。

焼肉屋、スーパー、パチンコ、色々なところでバイトをしたものも、全部研修が終わり次第やめました。社会不適合者であることを悟ります。

大学3年生からMoviehacks購入まで

世の中の社会不適合者かつ成功者は起業家であるという真理にたどり着きます(偏見)

そうだ起業しよう

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